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となりの給料

青森県の電気・電子・通信の技術者の給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

34.8万円

全国 39.8万円(−12.5%)

年収の目安 当サイト算出

624万円

給与12か月+賞与

全国順位

33

47都道府県中

青森県の電気・電子・通信の技術者の平均月給(所定内給与額)は34.8万円で、全国平均の39.8万円より12.5%低い水準です。47都道府県の電気・電子・通信の技術者の中で、青森県は33位と、下位のグループに入ります。

青森県の電気・電子・通信の技術者の年収の目安は624万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)40.0万円の12か月分と、年間賞与など144.6万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は電気・電子・通信の技術者(統計の職種名:電気・電子・電気通信技術者(通信ネットワーク技術者を除く))の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

電気・電子・通信の技術者の平均月給(隣接する県と比較) 全国 39.8万円

隣接する県(岩手県・秋田県)の電気・電子・通信の技術者のうち、青森県の34.8万円より高いのは秋田県(38.6万円)だけです。

青森県で月給が公表されている127職種の中で、電気・電子・通信の技術者は13番目と、県内では高い方です。

電気・電子・通信の技術者の都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

35.0万円相当

物価指数 99.4で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

33

名目 33位 → 実質 33位

青森県の物価は全国平均より0.6%低い(指数99.4)ため、物価の地域差で調整した電気・電子・通信の技術者の実質の月給は35.0万円相当で、順位は名目と同じ33位です。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。青森県は2024年の指数99.4です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の電気・電子・通信の技術者青森県の全職種

全国の電気・電子・通信の技術者の月給は20〜24歳の25.9万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の49.7万円が最も高くなる(92.0%の差)職種で、青森県の電気・電子・通信の技術者の平均年齢39.7歳にあたる35〜39歳では39.2万円です。参考として、青森県の全職種の月給は45〜49歳の29.1万円が最も高く、全国の電気・電子・通信の技術者で最も高い49.7万円とは20.6万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の電気・電子・通信の技術者青森県の全職種
19歳以下23.0万円18.8万円
20〜24歳25.9万円21.1万円
25〜29歳30.3万円22.8万円
30〜34歳36.7万円25.2万円
35〜39歳39.2万円25.8万円
40〜44歳45.3万円27.5万円
45〜49歳46.2万円29.1万円
50〜54歳47.6万円28.5万円
55〜59歳49.7万円28.7万円
60〜64歳37.9万円25.3万円
65〜69歳33.6万円23.2万円
70歳以上34.7万円22.9万円

全国の電気・電子・通信の技術者の月給は20〜24歳の25.9万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の49.7万円が最も高くなる(92.0%の差)職種で、青森県の電気・電子・通信の技術者の平均年齢39.7歳にあたる35〜39歳では39.2万円です。参考として、青森県の全職種の月給は45〜49歳の29.1万円が最も高く、全国の電気・電子・通信の技術者で最も高い49.7万円とは20.6万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の電気・電子・通信の技術者」の値です。

推移

この5年の月給の動き

電気・電子・通信の技術者の平均月給の推移(2021〜2025年) 青森県全国

青森県の電気・電子・通信の技術者の月給は2021年の28.9万円から2025年の34.8万円へ、4年間で年平均+4.7%と、全国の伸び(年平均+3.6%)を上回っています。

数値を表で見る
電気・電子・通信の技術者の平均月給の推移(所定内給与額)
青森県全国
2021年28.9万円34.6万円
2022年33.1万円37.6万円
2023年34.5万円39.2万円
2024年37.3万円43.5万円
2025年34.8万円39.8万円

青森県の電気・電子・通信の技術者の月給は2021年の28.9万円から2025年の34.8万円へ、4年間で年平均+4.7%と、全国の伸び(年平均+3.6%)を上回っています。

賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

製造技術者(開発)(2025年度) 当サイト算出

1.84

全国 1.88倍

青森県全体(2026年7月)

1.20

全職業・季節調整値

青森労働局管内で電気・電子・通信の技術者が含まれる「製造技術者(開発)」の有効求人倍率は1.84倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の1.88倍を下回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。この倍率は、職業中分類「製造技術者(開発)」の値で、電気・電子・通信の技術者だけの値ではありません。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

2,233

月給÷月156時間

最低賃金(2025年6月時点)

953

時給換算は2.34倍

青森県の電気・電子・通信の技術者の所定内給与額を所定内の労働時間(月156時間)で割った時給換算は約2,233円で、調査時点(2025年6月)の青森県の最低賃金953円と比べると、最低賃金の2.34倍で、最低賃金との差は大きい水準です。

青森県の最低賃金はその後2025年11月21日から1,029円、2026年10月29日から1,090円(答申、発効予定)で、電気・電子・通信の技術者の時給換算はその2.05倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

男女別

男女で見た月給

青森県の電気・電子・通信の技術者の平均月給を男女別に見ると、男性が35.5万円(平均年齢39.7歳、平均勤続17.1年)、女性が26.6万円(同38.7歳、13.1年)で、女性は男性の74.9%で、差は8.9万円あります。

青森県の電気・電子・通信の技術者の男女別(2025年)
区分 平均月給 年収の目安 推計労働者数
男性 35.5万円 633万円 1,320人
女性 26.6万円 529万円 110人

年収の目安は当サイト算出(きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額)。男女の差は、年齢・勤続年数・役職・労働時間・雇用形態の違いを含んだ集計上の差で、同じ仕事に対する賃金の差を示すものではありません。

働き方

青森県の電気・電子・通信の技術者の働き方

2025年、青森県と全国
項目青森県全国
平均年齢39.7歳42.1歳
平均勤続年数16.8年15.1年
所定内実労働時間(月)156時間159時間
超過実労働時間(月)18時間16時間
きまって支給する現金給与額40.0万円44.9万円
年間賞与その他特別給与額144.6万円165.6万円
推計労働者数1,430人334,680人

よくある質問

青森県の電気・電子・通信の技術者の給料について

青森県の電気・電子・通信の技術者の平均年収はいくらですか?
青森県の電気・電子・通信の技術者の年収の目安は624万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)40.0万円の12か月分と、年間賞与など144.6万円を合わせて当サイトで計算しています。
青森県の電気・電子・通信の技術者の男女で給料はどのくらい違いますか?
青森県の電気・電子・通信の技術者の平均月給を男女別に見ると、男性が35.5万円(平均年齢39.7歳、平均勤続17.1年)、女性が26.6万円(同38.7歳、13.1年)で、女性は男性の74.9%で、差は8.9万円あります。
青森県の電気・電子・通信の技術者の給料は全国と比べて高いですか?
青森県の電気・電子・通信の技術者の平均月給(所定内給与額)は34.8万円で、全国平均の39.8万円より12.5%低い水準です。47都道府県の電気・電子・通信の技術者の中で、青森県は33位と、下位のグループに入ります。
物価を考えると、青森県の電気・電子・通信の技術者の給料はどのくらいですか?
青森県の物価は全国平均より0.6%低い(指数99.4)ため、物価の地域差で調整した電気・電子・通信の技術者の実質の月給は35.0万円相当で、順位は名目と同じ33位です。
青森県で電気・電子・通信の技術者の求人は多いですか?
青森労働局管内で電気・電子・通信の技術者が含まれる「製造技術者(開発)」の有効求人倍率は1.84倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の1.88倍を下回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421167 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247952 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明