佐賀県の製品検査(金属以外)の給料相場
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
結論
平均月給(所定内給与額)
27.6万円
全国 26.7万円(+3.6%)
年収の目安 当サイト算出
475万円
給与12か月+賞与
全国順位
16位
47都道府県中
佐賀県の製品検査(金属以外)の平均月給(所定内給与額)は27.6万円で、全国平均の26.7万円とほぼ同じ水準です(差は+3.6%)。47都道府県の製品検査(金属以外)の中で、佐賀県は16位と、上位のグループに入ります。
佐賀県の製品検査(金属以外)の年収の目安は475万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)30.8万円の12か月分と、年間賞与など104.7万円を合わせて当サイトで計算しています。
対象は製品検査(金属以外)(統計の職種名:製品検査従事者(金属製品を除く))の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
比較
全国・近くの県と比べる
隣接する県(福岡県・長崎県)の製品検査(金属以外)のうち、佐賀県の27.6万円より高いのは長崎県(29.7万円)だけです。
佐賀県で月給が公表されている117職種の中で、製品検査(金属以外)は54番目と、県内では真ん中あたりです。
物価調整
物価の違いを考えた実質の水準
物価調整後の月給 当サイト算出
28.0万円相当
物価指数 98.7で調整
物価調整後の順位 当サイト算出
13位
名目 16位 → 実質 13位
佐賀県の物価は全国平均より1.3%低い(指数98.7)ため、物価の地域差で調整した製品検査(金属以外)の実質の月給は28.0万円相当で、順位は名目の16位から13位に上がります。
計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。佐賀県は2024年の指数98.7です。
年齢別
年齢による月給の違い
全国の製品検査(金属以外)の月給は20〜24歳の21.7万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の30.4万円が最も高くなる(40.3%の差)職種で、佐賀県の製品検査(金属以外)の平均年齢42.2歳にあたる40〜44歳では27.8万円です。参考として、佐賀県の全職種の月給は55〜59歳の32.3万円が最も高く、全国の製品検査(金属以外)で最も高い30.4万円とは1.9万円の差があります。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の製品検査(金属以外) | 佐賀県の全職種 |
|---|---|---|
| 19歳以下 | 20.5万円 | 20.1万円 |
| 20〜24歳 | 21.7万円 | 22.2万円 |
| 25〜29歳 | 23.2万円 | 24.2万円 |
| 30〜34歳 | 24.9万円 | 26.6万円 |
| 35〜39歳 | 26.6万円 | 28.2万円 |
| 40〜44歳 | 27.8万円 | 29.1万円 |
| 45〜49歳 | 29.0万円 | 30.7万円 |
| 50〜54歳 | 29.1万円 | 32.0万円 |
| 55〜59歳 | 30.4万円 | 32.3万円 |
| 60〜64歳 | 26.3万円 | 27.2万円 |
| 65〜69歳 | 22.5万円 | 22.6万円 |
| 70歳以上 | 19.7万円 | 22.0万円 |
全国の製品検査(金属以外)の月給は20〜24歳の21.7万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の30.4万円が最も高くなる(40.3%の差)職種で、佐賀県の製品検査(金属以外)の平均年齢42.2歳にあたる40〜44歳では27.8万円です。参考として、佐賀県の全職種の月給は55〜59歳の32.3万円が最も高く、全国の製品検査(金属以外)で最も高い30.4万円とは1.9万円の差があります。
都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の製品検査(金属以外)」の値です。
推移
この5年の月給の動き
佐賀県の製品検査(金属以外)の月給は2021年の21.2万円から2025年の27.6万円へ、4年間で年平均+6.9%と、全国の伸び(年平均+2.7%)を上回っています。
数値を表で見る
| 年 | 佐賀県 | 全国 |
|---|---|---|
| 2021年 | 21.2万円 | 24.0万円 |
| 2022年 | 21.9万円 | 25.1万円 |
| 2023年 | 21.8万円 | 25.8万円 |
| 2024年 | 21.4万円 | 26.6万円 |
| 2025年 | 27.6万円 | 26.7万円 |
佐賀県の製品検査(金属以外)の月給は2021年の21.2万円から2025年の27.6万円へ、4年間で年平均+6.9%と、全国の伸び(年平均+2.7%)を上回っています。
佐賀県の製品検査(金属以外)の月給は2024年から2025年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
製品検査従事者(金属製品を除く)(2025年度) 当サイト算出
2.81倍
全国 1.71倍
佐賀県全体(2026年7月)
1.34倍
全職業・季節調整値
佐賀労働局管内の「製品検査(金属以外)」の有効求人倍率は2.81倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の1.71倍を上回り、求職者1人あたり約2.8件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。
職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。
最低賃金
最低賃金と比べる
時給換算 当サイト算出
1,717円
月給÷月161時間
最低賃金(2025年6月時点)
956円
時給換算は1.80倍
佐賀県の製品検査(金属以外)の所定内給与額を所定内の労働時間(月161時間)で割った時給換算は約1,717円で、調査時点(2025年6月)の佐賀県の最低賃金956円と比べると、最低賃金の1.80倍で、最低賃金との差は大きい水準です。
佐賀県の最低賃金はその後2025年11月21日から1,030円、2026年11月15日から1,095円(答申、発効予定)で、製品検査(金属以外)の時給換算はその1.57倍にあたります。
時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。
男女別
男女で見た月給
佐賀県の製品検査(金属以外)の平均月給を男女別に見ると、男性が39.0万円(平均年齢43.1歳、平均勤続18.2年)、女性が20.0万円(同41.6歳、9.2年)で、女性は男性の51.3%で、差は19.0万円あります。
| 区分 | 平均月給 | 年収の目安 | 推計労働者数 |
|---|---|---|---|
| 男性 | 39.0万円 | 723万円 | 220人 |
| 女性 | 20.0万円 | 307万円 | 320人 |
年収の目安は当サイト算出(きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額)。男女の差は、年齢・勤続年数・役職・労働時間・雇用形態の違いを含んだ集計上の差で、同じ仕事に対する賃金の差を示すものではありません。
働き方
佐賀県の製品検査(金属以外)の働き方
| 項目 | 佐賀県 | 全国 |
|---|---|---|
| 平均年齢 | 42.2歳 | 43.2歳 |
| 平均勤続年数 | 12.8年 | 12.3年 |
| 所定内実労働時間(月) | 161時間 | 162時間 |
| 超過実労働時間(月) | 13時間 | 11時間 |
| きまって支給する現金給与額 | 30.8万円 | 29.1万円 |
| 年間賞与その他特別給与額 | 104.7万円 | 71.8万円 |
| 推計労働者数 | 540人 | 101,920人 |
よくある質問
佐賀県の製品検査(金属以外)の給料について
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の平均年収はいくらですか?
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の年収の目安は475万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)30.8万円の12か月分と、年間賞与など104.7万円を合わせて当サイトで計算しています。
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の男女で給料はどのくらい違いますか?
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の平均月給を男女別に見ると、男性が39.0万円(平均年齢43.1歳、平均勤続18.2年)、女性が20.0万円(同41.6歳、9.2年)で、女性は男性の51.3%で、差は19.0万円あります。
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の給料は全国と比べて高いですか?
- 佐賀県の製品検査(金属以外)の平均月給(所定内給与額)は27.6万円で、全国平均の26.7万円とほぼ同じ水準です(差は+3.6%)。47都道府県の製品検査(金属以外)の中で、佐賀県は16位と、上位のグループに入ります。
- 物価を考えると、佐賀県の製品検査(金属以外)の給料はどのくらいですか?
- 佐賀県の物価は全国平均より1.3%低い(指数98.7)ため、物価の地域差で調整した製品検査(金属以外)の実質の月給は28.0万円相当で、順位は名目の16位から13位に上がります。
- 佐賀県で製品検査(金属以外)の求人は多いですか?
- 佐賀労働局管内の「製品検査(金属以外)」の有効求人倍率は2.81倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の1.71倍を上回り、求職者1人あたり約2.8件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。
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出典
データの出典と算出方法
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- 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
- 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません