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となりの給料

大阪府の記者・編集者・ライターの給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

40.1万円

全国 40.0万円(+0.2%)

年収の目安 当サイト算出

625万円

給与12か月+賞与

全国順位

15

44都道府県中

大阪府の記者・編集者・ライターの平均月給(所定内給与額)は40.1万円で、全国平均の40.0万円とほぼ同じ水準です(差は+0.2%)。記者・編集者・ライターの月給が公表されている44都道府県の中で、大阪府は15位と、上位のグループに入ります。

大阪府の記者・編集者・ライターの年収の目安は625万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)42.9万円の12か月分と、年間賞与など109.4万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は記者・編集者・ライター(統計の職種名:著述家,記者,編集者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

記者・編集者・ライターの平均月給(隣接する県と比較) 全国 40.0万円

隣接する県(京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県)の記者・編集者・ライターのうち、大阪府の40.1万円より高いのは京都府(45.9万円)だけです。

大阪府で月給が公表されている141職種の中で、記者・編集者・ライターは27番目と、県内では高い方です。

記者・編集者・ライターの都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

40.4万円相当

物価指数 99.3で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

14

名目 15位 → 実質 14位

大阪府の物価は全国平均より0.7%低い(指数99.3)ため、物価の地域差で調整した記者・編集者・ライターの実質の月給は40.4万円相当で、順位は名目の15位から14位に上がります。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。大阪府は2024年の指数99.3です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の記者・編集者・ライター大阪府の全職種

全国の記者・編集者・ライターの月給は20〜24歳の25.8万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の54.9万円が最も高くなる(112.5%の差)職種で、大阪府の記者・編集者・ライターの平均年齢42.4歳にあたる40〜44歳では42.6万円です。参考として、大阪府の全職種の月給は55〜59歳の41.4万円が最も高く、全国の記者・編集者・ライターで最も高い54.9万円とは13.5万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の記者・編集者・ライター大阪府の全職種
19歳以下公表なし21.8万円
20〜24歳25.8万円25.0万円
25〜29歳28.3万円28.6万円
30〜34歳32.2万円31.0万円
35〜39歳41.6万円35.0万円
40〜44歳42.6万円36.7万円
45〜49歳49.1万円38.7万円
50〜54歳49.4万円40.1万円
55〜59歳54.9万円41.4万円
60〜64歳36.1万円35.3万円
65〜69歳32.5万円31.7万円
70歳以上20.1万円29.5万円

全国の記者・編集者・ライターの月給は20〜24歳の25.8万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の54.9万円が最も高くなる(112.5%の差)職種で、大阪府の記者・編集者・ライターの平均年齢42.4歳にあたる40〜44歳では42.6万円です。参考として、大阪府の全職種の月給は55〜59歳の41.4万円が最も高く、全国の記者・編集者・ライターで最も高い54.9万円とは13.5万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の記者・編集者・ライター」の値です。

推移

この5年の月給の動き

記者・編集者・ライターの平均月給の推移(2021〜2025年) 大阪府全国

大阪府の記者・編集者・ライターの月給は2021年の52.2万円から2025年の40.1万円へ、4年間で年平均−6.3%と、全国の伸び(年平均−0.3%)を下回っています。

数値を表で見る
記者・編集者・ライターの平均月給の推移(所定内給与額)
大阪府全国
2021年52.2万円40.5万円
2022年43.4万円41.9万円
2023年46.8万円36.9万円
2024年53.3万円41.5万円
2025年40.1万円40.0万円

大阪府の記者・編集者・ライターの月給は2021年の52.2万円から2025年の40.1万円へ、4年間で年平均−6.3%と、全国の伸び(年平均−0.3%)を下回っています。

大阪府の記者・編集者・ライターの月給は2024年から2025年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

著述家,記者,編集者(2025年度) 当サイト算出

0.10

全国 0.12倍

大阪府全体(2026年7月)

0.95

全職業・季節調整値

大阪労働局管内の「記者・編集者・ライター」の有効求人倍率は0.10倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.12倍を下回り、求職者の数が求人の数を上回っています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

2,524

月給÷月159時間

最低賃金(2025年6月時点)

1,114

時給換算は2.27倍

大阪府の記者・編集者・ライターの所定内給与額を所定内の労働時間(月159時間)で割った時給換算は約2,524円で、調査時点(2025年6月)の大阪府の最低賃金1,114円と比べると、最低賃金の2.27倍で、最低賃金との差は大きい水準です。

大阪府の最低賃金はその後2025年10月16日から1,177円、2026年10月1日から1,231円(答申、発効予定)で、記者・編集者・ライターの時給換算はその2.05倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

男女別

男女で見た月給

大阪府の記者・編集者・ライターの平均月給を男女別に見ると、男性が46.7万円(平均年齢43.2歳、平均勤続15.0年)、女性が34.9万円(同41.8歳、11.8年)で、女性は男性の74.6%で、差は11.9万円あります。

大阪府の記者・編集者・ライターの男女別(2025年)
区分 平均月給 年収の目安 推計労働者数
男性 46.7万円 727万円 1,130人
女性 34.9万円 543万円 1,420人

年収の目安は当サイト算出(きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額)。男女の差は、年齢・勤続年数・役職・労働時間・雇用形態の違いを含んだ集計上の差で、同じ仕事に対する賃金の差を示すものではありません。

働き方

大阪府の記者・編集者・ライターの働き方

2025年、大阪府と全国
項目大阪府全国
平均年齢42.4歳41.5歳
平均勤続年数13.2年13.7年
所定内実労働時間(月)159時間157時間
超過実労働時間(月)8時間11時間
きまって支給する現金給与額42.9万円45.0万円
年間賞与その他特別給与額109.4万円133.3万円
推計労働者数2,550人43,770人

よくある質問

大阪府の記者・編集者・ライターの給料について

大阪府の記者・編集者・ライターの平均年収はいくらですか?
大阪府の記者・編集者・ライターの年収の目安は625万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)42.9万円の12か月分と、年間賞与など109.4万円を合わせて当サイトで計算しています。
大阪府の記者・編集者・ライターの男女で給料はどのくらい違いますか?
大阪府の記者・編集者・ライターの平均月給を男女別に見ると、男性が46.7万円(平均年齢43.2歳、平均勤続15.0年)、女性が34.9万円(同41.8歳、11.8年)で、女性は男性の74.6%で、差は11.9万円あります。
大阪府の記者・編集者・ライターの給料は全国と比べて高いですか?
大阪府の記者・編集者・ライターの平均月給(所定内給与額)は40.1万円で、全国平均の40.0万円とほぼ同じ水準です(差は+0.2%)。記者・編集者・ライターの月給が公表されている44都道府県の中で、大阪府は15位と、上位のグループに入ります。
物価を考えると、大阪府の記者・編集者・ライターの給料はどのくらいですか?
大阪府の物価は全国平均より0.7%低い(指数99.3)ため、物価の地域差で調整した記者・編集者・ライターの実質の月給は40.4万円相当で、順位は名目の15位から14位に上がります。
大阪府で記者・編集者・ライターの求人は多いですか?
大阪労働局管内の「記者・編集者・ライター」の有効求人倍率は0.10倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.12倍を下回り、求職者の数が求人の数を上回っています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421180 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247954 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明