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となりの給料

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

35.5万円

全国 31.1万円(+14.2%)

年収の目安 当サイト算出

564万円

給与12か月+賞与

全国順位

4

23都道府県中

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の平均月給(所定内給与額)は35.5万円で、全国平均の31.1万円より14.2%高い水準です。写真家・映像撮影者・美術家の月給が公表されている23都道府県の中で、北海道は4位と、上位のグループに入ります。

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の年収の目安は564万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)40.7万円の12か月分と、年間賞与など75.9万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は写真家・映像撮影者・美術家(統計の職種名:美術家,写真家,映像撮影者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

写真家・映像撮影者・美術家の平均月給(近い地域と比較) 全国 31.1万円

近い地域(青森県)の写真家・映像撮影者・美術家と比べても、北海道の35.5万円が最も高くなっています。

北海道で月給が公表されている140職種の中で、写真家・映像撮影者・美術家は28番目と、県内では高い方です。

写真家・映像撮影者・美術家の都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

34.5万円相当

物価指数 103.0で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

5

名目 4位 → 実質 5位

北海道の物価は全国平均より3.0%高い(指数103.0)ため、物価の地域差で調整した写真家・映像撮影者・美術家の実質の月給は34.5万円相当で、順位は名目の4位から5位に下がります。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。北海道は2024年の指数103.0です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の写真家・映像撮影者・美術家北海道の全職種

全国の写真家・映像撮影者・美術家の月給は20〜24歳の22.4万円から上がって50〜54歳の41.1万円が最も高く、60〜64歳では25.2万円になり、北海道の写真家・映像撮影者・美術家の平均年齢44.9歳にあたる40〜44歳では33.3万円です。参考として、北海道の全職種の月給は50〜54歳の33.8万円が最も高く、全国の写真家・映像撮影者・美術家で最も高い41.1万円とは7.4万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の写真家・映像撮影者・美術家北海道の全職種
19歳以下21.2万円19.7万円
20〜24歳22.4万円22.3万円
25〜29歳25.8万円25.1万円
30〜34歳29.4万円27.4万円
35〜39歳30.5万円29.6万円
40〜44歳33.3万円31.7万円
45〜49歳36.0万円32.5万円
50〜54歳41.1万円33.8万円
55〜59歳37.9万円32.9万円
60〜64歳25.2万円28.9万円
65〜69歳30.1万円25.4万円
70歳以上29.8万円23.6万円

全国の写真家・映像撮影者・美術家の月給は20〜24歳の22.4万円から上がって50〜54歳の41.1万円が最も高く、60〜64歳では25.2万円になり、北海道の写真家・映像撮影者・美術家の平均年齢44.9歳にあたる40〜44歳では33.3万円です。参考として、北海道の全職種の月給は50〜54歳の33.8万円が最も高く、全国の写真家・映像撮影者・美術家で最も高い41.1万円とは7.4万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の写真家・映像撮影者・美術家」の値です。

推移

この5年の月給の動き

写真家・映像撮影者・美術家の平均月給の推移(2021〜2025年) 北海道全国

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の月給は2021年の35.0万円から2025年の35.5万円へ、4年間で年平均+0.4%と、全国の伸び(年平均−0.4%)を上回っています。

数値を表で見る
写真家・映像撮影者・美術家の平均月給の推移(所定内給与額)
北海道全国
2021年35.0万円31.6万円
2022年29.5万円28.6万円
2023年39.0万円35.0万円
2024年29.4万円30.6万円
2025年35.5万円31.1万円

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の月給は2021年の35.0万円から2025年の35.5万円へ、4年間で年平均+0.4%と、全国の伸び(年平均−0.4%)を上回っています。

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の月給は2022年から2023年、2023年から2024年、2024年から2025年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者(2025年度) 当サイト算出

0.12

全国 0.17倍

北海道全体(2026年7月)

0.98

全職業・季節調整値

北海道労働局管内で写真家・映像撮影者・美術家が含まれる「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の有効求人倍率は0.12倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.17倍を下回り、求職者の数が求人の数を上回っています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。この倍率は、職業中分類「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の値で、写真家・映像撮影者・美術家だけの値ではありません。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

2,221

月給÷月160時間

最低賃金(2025年6月時点)

1,010

時給換算は2.20倍

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の所定内給与額を所定内の労働時間(月160時間)で割った時給換算は約2,221円で、調査時点(2025年6月)の北海道の最低賃金1,010円と比べると、最低賃金の2.20倍で、最低賃金との差は大きい水準です。

北海道の最低賃金はその後2025年10月4日から1,075円、2026年10月1日から1,131円(答申、発効予定)で、写真家・映像撮影者・美術家の時給換算はその1.96倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

働き方

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の働き方

2025年、北海道と全国
項目北海道全国
平均年齢44.9歳39.8歳
平均勤続年数15.5年12.4年
所定内実労働時間(月)160時間159時間
超過実労働時間(月)16時間13時間
きまって支給する現金給与額40.7万円34.4万円
年間賞与その他特別給与額75.9万円79.6万円
推計労働者数530人16,950人

よくある質問

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の給料について

北海道の写真家・映像撮影者・美術家の平均年収はいくらですか?
北海道の写真家・映像撮影者・美術家の年収の目安は564万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)40.7万円の12か月分と、年間賞与など75.9万円を合わせて当サイトで計算しています。
北海道の写真家・映像撮影者・美術家の給料は全国と比べて高いですか?
北海道の写真家・映像撮影者・美術家の平均月給(所定内給与額)は35.5万円で、全国平均の31.1万円より14.2%高い水準です。写真家・映像撮影者・美術家の月給が公表されている23都道府県の中で、北海道は4位と、上位のグループに入ります。
物価を考えると、北海道の写真家・映像撮影者・美術家の給料はどのくらいですか?
北海道の物価は全国平均より3.0%高い(指数103.0)ため、物価の地域差で調整した写真家・映像撮影者・美術家の実質の月給は34.5万円相当で、順位は名目の4位から5位に下がります。
北海道で写真家・映像撮影者・美術家の求人は多いですか?
北海道労働局管内で写真家・映像撮影者・美術家が含まれる「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の有効求人倍率は0.12倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.17倍を下回り、求職者の数が求人の数を上回っています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421167 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247952 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明