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となりの給料

北海道の外勤事務(集金・検針など)の給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

22.3万円

全国 33.8万円(−34.0%)

年収の目安 当サイト算出

287万円

給与12か月+賞与

全国順位

11

15都道府県中

北海道の外勤事務(集金・検針など)の平均月給(所定内給与額)は22.3万円で、全国平均の33.8万円を34.0%下回ります。外勤事務(集金・検針など)の月給が公表されている15都道府県の中で、北海道は11位と、下位のグループに入ります。

北海道の外勤事務(集金・検針など)の年収の目安は287万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)22.4万円の12か月分と、年間賞与など18.4万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は外勤事務(集金・検針など)(統計の職種名:外勤事務従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

外勤事務(集金・検針など)の平均月給(近い地域と比較) 全国 33.8万円

近い地域(秋田県)の外勤事務(集金・検針など)はいずれも北海道の22.3万円より高く、最も高い秋田県は23.3万円です。

北海道で月給が公表されている140職種の中で、外勤事務(集金・検針など)は128番目と、県内では低い方です。

外勤事務(集金・検針など)の都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

21.6万円相当

物価指数 103.0で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

12

名目 11位 → 実質 12位

北海道の物価は全国平均より3.0%高い(指数103.0)ため、物価の地域差で調整した外勤事務(集金・検針など)の実質の月給は21.6万円相当で、順位は名目の11位から12位に下がります。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。北海道は2024年の指数103.0です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の外勤事務(集金・検針など)北海道の全職種

全国の外勤事務(集金・検針など)の月給は20〜24歳の22.6万円から上がって40〜44歳の39.9万円が最も高く、60〜64歳では29.7万円になり、北海道の外勤事務(集金・検針など)の平均年齢56.0歳にあたる55〜59歳では32.7万円です。参考として、北海道の全職種の月給は50〜54歳の33.8万円が最も高く、全国の外勤事務(集金・検針など)で最も高い39.9万円とは6.1万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の外勤事務(集金・検針など)北海道の全職種
19歳以下21.5万円19.7万円
20〜24歳22.6万円22.3万円
25〜29歳31.1万円25.1万円
30〜34歳31.5万円27.4万円
35〜39歳39.5万円29.6万円
40〜44歳39.9万円31.7万円
45〜49歳36.1万円32.5万円
50〜54歳36.8万円33.8万円
55〜59歳32.7万円32.9万円
60〜64歳29.7万円28.9万円
65〜69歳23.2万円25.4万円
70歳以上20.6万円23.6万円

全国の外勤事務(集金・検針など)の月給は20〜24歳の22.6万円から上がって40〜44歳の39.9万円が最も高く、60〜64歳では29.7万円になり、北海道の外勤事務(集金・検針など)の平均年齢56.0歳にあたる55〜59歳では32.7万円です。参考として、北海道の全職種の月給は50〜54歳の33.8万円が最も高く、全国の外勤事務(集金・検針など)で最も高い39.9万円とは6.1万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の外勤事務(集金・検針など)」の値です。

推移

この5年の月給の動き

外勤事務(集金・検針など)の平均月給の推移(2021〜2025年) 北海道全国

北海道の外勤事務(集金・検針など)の月給は2021年の19.7万円から2025年の22.3万円へ、4年間で年平均+3.2%と、全国の伸び(年平均+9.1%)を下回っています。

数値を表で見る
外勤事務(集金・検針など)の平均月給の推移(所定内給与額)
北海道全国
2021年19.7万円23.8万円
2022年21.0万円27.9万円
2023年21.2万円28.2万円
2024年27.7万円28.0万円
2025年22.3万円33.8万円

北海道の外勤事務(集金・検針など)の月給は2021年の19.7万円から2025年の22.3万円へ、4年間で年平均+3.2%と、全国の伸び(年平均+9.1%)を下回っています。

北海道の外勤事務(集金・検針など)の月給は2023年から2024年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

外勤事務従事者(2025年度) 当サイト算出

2.90

全国 3.15倍

北海道全体(2026年7月)

0.98

全職業・季節調整値

北海道労働局管内の「外勤事務(集金・検針など)」の有効求人倍率は2.90倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の3.15倍を下回り、求職者1人あたり約2.9件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

1,548

月給÷月144時間

最低賃金(2025年6月時点)

1,010

時給換算は1.53倍

北海道の外勤事務(集金・検針など)の所定内給与額を所定内の労働時間(月144時間)で割った時給換算は約1,548円で、調査時点(2025年6月)の北海道の最低賃金1,010円と比べると、最低賃金の1.53倍で、最低賃金との差は大きい水準です。

北海道の最低賃金はその後2025年10月4日から1,075円、2026年10月1日から1,131円(答申、発効予定)で、外勤事務(集金・検針など)の時給換算はその1.37倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

働き方

北海道の外勤事務(集金・検針など)の働き方

2025年、北海道と全国
項目北海道全国
平均年齢56.0歳49.4歳
平均勤続年数8.0年12.8年
所定内実労働時間(月)144時間160時間
超過実労働時間(月)0時間5時間
きまって支給する現金給与額22.4万円35.3万円
年間賞与その他特別給与額18.4万円123.9万円
推計労働者数580人12,810人

よくある質問

北海道の外勤事務(集金・検針など)の給料について

北海道の外勤事務(集金・検針など)の平均年収はいくらですか?
北海道の外勤事務(集金・検針など)の年収の目安は287万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)22.4万円の12か月分と、年間賞与など18.4万円を合わせて当サイトで計算しています。
北海道の外勤事務(集金・検針など)の給料は全国と比べて高いですか?
北海道の外勤事務(集金・検針など)の平均月給(所定内給与額)は22.3万円で、全国平均の33.8万円を34.0%下回ります。外勤事務(集金・検針など)の月給が公表されている15都道府県の中で、北海道は11位と、下位のグループに入ります。
物価を考えると、北海道の外勤事務(集金・検針など)の給料はどのくらいですか?
北海道の物価は全国平均より3.0%高い(指数103.0)ため、物価の地域差で調整した外勤事務(集金・検針など)の実質の月給は21.6万円相当で、順位は名目の11位から12位に下がります。
北海道で外勤事務(集金・検針など)の求人は多いですか?
北海道労働局管内の「外勤事務(集金・検針など)」の有効求人倍率は2.90倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の3.15倍を下回り、求職者1人あたり約2.9件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421167 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247952 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明