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となりの給料

新潟県の准看護師の給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

28.7万円

全国 27.9万円(+2.8%)

年収の目安 当サイト算出

443万円

給与12か月+賞与

全国順位

17

47都道府県中

新潟県の准看護師の平均月給(所定内給与額)は28.7万円で、全国平均の27.9万円とほぼ同じ水準です(差は+2.8%)。47都道府県の准看護師の中で、新潟県は17位と、中位のグループに入ります。

新潟県の准看護師の年収の目安は443万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)31.0万円の12か月分と、年間賞与など70.8万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は准看護師(統計の職種名:准看護師)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

准看護師の平均月給(隣接する県と比較) 全国 27.9万円

隣接する県の准看護師のうち山形県・群馬県・長野県は新潟県の28.7万円より高く、最も高い群馬県は29.3万円です。

新潟県で月給が公表されている134職種の中で、准看護師は66番目と、県内では真ん中あたりです。

准看護師の都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

29.2万円相当

物価指数 98.3で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

14

名目 17位 → 実質 14位

新潟県の物価は全国平均より1.7%低い(指数98.3)ため、物価の地域差で調整した准看護師の実質の月給は29.2万円相当で、順位は名目の17位から14位に上がります。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。新潟県は2024年の指数98.3です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の准看護師新潟県の全職種

全国の准看護師の月給は20〜24歳の23.5万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の30.2万円が最も高くなる(28.5%の差)職種で、新潟県の准看護師の平均年齢53.4歳にあたる50〜54歳では28.3万円です。参考として、新潟県の全職種の月給は50〜54歳の32.8万円が最も高く、全国の准看護師で最も高い30.2万円とは2.6万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の准看護師新潟県の全職種
19歳以下公表なし20.7万円
20〜24歳23.5万円22.3万円
25〜29歳24.9万円24.6万円
30〜34歳25.6万円26.8万円
35〜39歳26.3万円28.7万円
40〜44歳27.8万円29.4万円
45〜49歳28.5万円31.4万円
50〜54歳28.3万円32.8万円
55〜59歳30.2万円31.9万円
60〜64歳28.5万円29.0万円
65〜69歳25.6万円28.1万円
70歳以上24.1万円30.7万円

全国の准看護師の月給は20〜24歳の23.5万円から年齢とともに上がり、55〜59歳の30.2万円が最も高くなる(28.5%の差)職種で、新潟県の准看護師の平均年齢53.4歳にあたる50〜54歳では28.3万円です。参考として、新潟県の全職種の月給は50〜54歳の32.8万円が最も高く、全国の准看護師で最も高い30.2万円とは2.6万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の准看護師」の値です。

推移

この5年の月給の動き

准看護師の平均月給の推移(2021〜2025年) 新潟県全国

新潟県の准看護師の月給は2021年の28.0万円から2025年の28.7万円へ、4年間で年平均+0.6%と、全国の伸び(年平均+1.2%)を下回っています。

数値を表で見る
准看護師の平均月給の推移(所定内給与額)
新潟県全国
2021年28.0万円26.7万円
2022年33.1万円27.4万円
2023年24.6万円26.7万円
2024年27.6万円27.4万円
2025年28.7万円27.9万円

新潟県の准看護師の月給は2021年の28.0万円から2025年の28.7万円へ、4年間で年平均+0.6%と、全国の伸び(年平均+1.2%)を下回っています。

新潟県の准看護師の月給は2022年から2023年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

保健師,助産師,看護師(2025年度) 当サイト算出

1.86

全国 2.04倍

新潟県全体(2026年7月)

1.41

全職業・季節調整値

新潟労働局管内で准看護師が含まれる「保健師,助産師,看護師」の有効求人倍率は1.86倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の2.04倍を下回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。この倍率は、職業中分類「保健師,助産師,看護師」の値で、准看護師だけの値ではありません。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

1,829

月給÷月157時間

最低賃金(2025年6月時点)

985

時給換算は1.86倍

新潟県の准看護師の所定内給与額を所定内の労働時間(月157時間)で割った時給換算は約1,829円で、調査時点(2025年6月)の新潟県の最低賃金985円と比べると、最低賃金の1.86倍で、最低賃金との差は大きい水準です。

新潟県の最低賃金はその後2025年10月2日から1,050円、2026年10月1日から1,108円(答申、発効予定)で、准看護師の時給換算はその1.65倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

男女別

男女で見た月給

新潟県の准看護師の平均月給を男女別に見ると、男性が29.7万円(平均年齢53.1歳、平均勤続10.0年)、女性が28.5万円(同53.4歳、13.9年)で、女性は男性の96.0%にあたります。

新潟県の准看護師の男女別(2025年)
区分 平均月給 年収の目安 推計労働者数
男性 29.7万円 454万円 350人
女性 28.5万円 441万円 1,800人

年収の目安は当サイト算出(きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額)。男女の差は、年齢・勤続年数・役職・労働時間・雇用形態の違いを含んだ集計上の差で、同じ仕事に対する賃金の差を示すものではありません。

働き方

新潟県の准看護師の働き方

2025年、新潟県と全国
項目新潟県全国
平均年齢53.4歳51.8歳
平均勤続年数13.3年13.6年
所定内実労働時間(月)157時間159時間
超過実労働時間(月)5時間4時間
きまって支給する現金給与額31.0万円30.3万円
年間賞与その他特別給与額70.8万円63.7万円
推計労働者数2,150人122,920人

よくある質問

新潟県の准看護師の給料について

新潟県の准看護師の平均年収はいくらですか?
新潟県の准看護師の年収の目安は443万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)31.0万円の12か月分と、年間賞与など70.8万円を合わせて当サイトで計算しています。
新潟県の准看護師の男女で給料はどのくらい違いますか?
新潟県の准看護師の平均月給を男女別に見ると、男性が29.7万円(平均年齢53.1歳、平均勤続10.0年)、女性が28.5万円(同53.4歳、13.9年)で、女性は男性の96.0%にあたります。
新潟県の准看護師の給料は全国と比べて高いですか?
新潟県の准看護師の平均月給(所定内給与額)は28.7万円で、全国平均の27.9万円とほぼ同じ水準です(差は+2.8%)。47都道府県の准看護師の中で、新潟県は17位と、中位のグループに入ります。
物価を考えると、新潟県の准看護師の給料はどのくらいですか?
新潟県の物価は全国平均より1.7%低い(指数98.3)ため、物価の地域差で調整した准看護師の実質の月給は29.2万円相当で、順位は名目の17位から14位に上がります。
新潟県で准看護師の求人は多いですか?
新潟労働局管内で准看護師が含まれる「保健師,助産師,看護師」の有効求人倍率は1.86倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の2.04倍を下回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421174 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247953 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明