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となりの給料

港湾荷役の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

33.1万円

年収の目安 601万円

1位 徳島県

53.1万円

全国比 +60.5%

港湾荷役の平均月給(所定内給与額)は全国平均が33.1万円で、30都道府県のうち最も高いのは徳島県の53.1万円、最も低いのは山形県の20.6万円です(差は32.5万円、2.58倍)。

港湾荷役の月給が全国平均を上回るのは9都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で601万円です。

対象は港湾荷役(統計の職種名:船内・沿岸荷役従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の港湾荷役の所定内給与額は、中央値が31.4万円で、平均の33.1万円と比べると平均を1.7万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の31.4万円です。

港湾荷役の下位10%は23.2万円以下、上位10%は45.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は26.8万円〜37.4万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給26.0万円〜28.0万円の層で、港湾荷役全体の11.5%(3,720人)を占めます。

全国の港湾荷役の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の港湾荷役の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
14.0万円〜16.0万円 100人 0.3%
16.0万円〜18.0万円 330人 1.0%
18.0万円〜20.0万円 680人 2.1%
20.0万円〜22.0万円 940人 2.9%
22.0万円〜24.0万円 2,230人 6.9%
24.0万円〜26.0万円 2,370人 7.3%
26.0万円〜28.0万円(最も多い) 3,720人 11.5%
28.0万円〜30.0万円 3,310人 10.2%
30.0万円〜32.0万円 3,430人 10.6%
32.0万円〜34.0万円 3,450人 10.7%
34.0万円〜36.0万円 2,370人 7.3%
36.0万円〜38.0万円 1,790人 5.5%
38.0万円〜40.0万円 1,340人 4.1%
40.0万円〜45.0万円 2,610人 8.1%
45.0万円〜50.0万円 2,110人 6.5%
50.0万円〜55.0万円 830人 2.6%
55.0万円〜60.0万円 310人 1.0%
60.0万円〜70.0万円 280人 0.9%
70.0万円〜80.0万円 70人 0.2%
80.0万円〜90.0万円 70人 0.2%
全国の港湾荷役の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 31.4万円 23.2万円 45.8万円
1,000人以上 28.5万円 22.3万円 35.9万円
100〜999人 31.3万円 23.9万円 45.3万円
10〜99人 32.1万円 21.7万円 47.7万円

企業規模で見ると、港湾荷役の中央値は1,000人以上の企業で28.5万円、10〜99人の企業で32.1万円で、差は-3.6万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

港湾荷役の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 33.1万円
  1. 1 徳島県 53.1万円実質1位
  2. 2 神奈川県 42.2万円実質2位
  3. 3 三重県 38.5万円実質3位
  4. 4 大阪府 37.9万円実質4位
  5. 5 青森県 35.0万円実質5位
  6. 6 愛知県 34.7万円実質6位
  7. 7 高知県 34.5万円実質8位
  8. 8 愛媛県 34.2万円実質7位
  9. 9 福井県 33.9万円実質9位
  10. 10 福島県 33.0万円実質10位
  11. 11 東京都 32.9万円実質14位
  12. 12 兵庫県 32.4万円実質11位
  13. 13 広島県 32.0万円実質13位
  14. 14 茨城県 31.9万円実質12位
  15. 15 山口県 30.0万円実質15位
  16. 16 秋田県 29.6万円実質16位
  17. 17 千葉県 29.2万円実質19位
  18. 17 岡山県 29.2万円実質17位
  19. 19 大分県 28.8万円実質18位
  20. 20 北海道 28.8万円実質24位
  21. 21 富山県 28.3万円実質20位
  22. 22 新潟県 27.9万円実質22位
  23. 23 鳥取県 27.9万円実質23位
  24. 24 鹿児島県 27.5万円実質21位
  25. 25 福岡県 26.3万円実質25位
  26. 26 佐賀県 26.0万円実質26位
  27. 27 熊本県 25.7万円実質27位
  28. 28 岩手県 25.5万円実質28位
  29. 29 沖縄県 25.3万円実質29位
  30. 30 山形県 20.6万円実質30位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した港湾荷役の月給は、徳島県が53.2万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは北海道(名目20位、実質24位)です。

  1. 1徳島県 53.2万円相当(名目1位)
  2. 2神奈川県 41.1万円相当(名目2位)
  3. 3三重県 38.9万円相当(名目3位)
  4. 4大阪府 38.2万円相当(名目4位)
  5. 5青森県 35.2万円相当(名目5位)
  6. 6愛知県 35.2万円相当(名目6位)
  7. 7愛媛県 34.4万円相当(名目8位)
  8. 8高知県 34.3万円相当(名目7位)
  9. 9福井県 34.0万円相当(名目9位)
  10. 10福島県 33.2万円相当(名目10位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の港湾荷役の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の港湾荷役

全国の港湾荷役の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の港湾荷役の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の港湾荷役
19歳以下20.6万円
20〜24歳24.9万円
25〜29歳27.1万円
30〜34歳30.0万円
35〜39歳33.5万円
40〜44歳37.1万円
45〜49歳36.0万円
50〜54歳36.9万円
55〜59歳39.2万円
60〜64歳33.4万円
65〜69歳35.3万円
70歳以上29.9万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

港湾荷役を含む「運搬従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で1.08倍で、最も高いのは東京労働局管内の2.36倍、最も低いのは岩手労働局管内の0.59倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「運搬従事者」の値です。

よくある質問

港湾荷役の給料について

港湾荷役の給料が一番高い都道府県はどこですか?
港湾荷役の平均月給(所定内給与額)は全国平均が33.1万円で、30都道府県のうち最も高いのは徳島県の53.1万円、最も低いのは山形県の20.6万円です(差は32.5万円、2.58倍)。
物価を考えると、港湾荷役の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した港湾荷役の月給は、徳島県が53.2万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは北海道(名目20位、実質24位)です。
港湾荷役の求人が多い都道府県はどこですか?
港湾荷役を含む「運搬従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で1.08倍で、最も高いのは東京労働局管内の2.36倍、最も低いのは岩手労働局管内の0.59倍です。
港湾荷役の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の港湾荷役の所定内給与額は、中央値が31.4万円で、平均の33.1万円と比べると平均を1.7万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の31.4万円です。港湾荷役の下位10%は23.2万円以下、上位10%は45.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は26.8万円〜37.4万円の範囲に入ります。
港湾荷役の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給26.0万円〜28.0万円の層で、港湾荷役全体の11.5%(3,720人)を占めます。
港湾荷役は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、港湾荷役の中央値は1,000人以上の企業で28.5万円、10〜99人の企業で32.1万円で、差は-3.6万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:宮城県、栃木県、群馬県、埼玉県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、島根県、香川県、長崎県、宮崎県

データの出典と算出方法の詳しい説明