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となりの給料

沖縄県の採掘・トンネル掘削の給料相場

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

平均月給(所定内給与額)

22.1万円

全国 29.0万円(−23.6%)

年収の目安 当サイト算出

370万円

給与12か月+賞与

全国順位

19

19都道府県中

沖縄県の採掘・トンネル掘削の平均月給(所定内給与額)は22.1万円で、全国平均の29.0万円を23.6%下回ります。採掘・トンネル掘削の月給が公表されている19都道府県の中で、沖縄県の月給は最も低い水準です(19都道府県中19位)。

沖縄県の採掘・トンネル掘削の年収の目安は370万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)24.9万円の12か月分と、年間賞与など71.9万円を合わせて当サイトで計算しています。

対象は採掘・トンネル掘削(統計の職種名:ダム・トンネル掘削従事者,採掘従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

比較

全国・近くの県と比べる

採掘・トンネル掘削の平均月給(近い地域と比較) 全国 29.0万円

近い地域(宮崎県・鹿児島県)の採掘・トンネル掘削はいずれも沖縄県の22.1万円より高く、最も高い鹿児島県は30.0万円です。

沖縄県で月給が公表されている116職種の中で、採掘・トンネル掘削は100番目と、県内では低い方です。

採掘・トンネル掘削の都道府県ランキングを見る

物価調整

物価の違いを考えた実質の水準

物価調整後の月給 当サイト算出

21.8万円相当

物価指数 101.2で調整

物価調整後の順位 当サイト算出

19

名目 19位 → 実質 19位

沖縄県の物価は全国平均より1.2%高い(指数101.2)ため、物価の地域差で調整した採掘・トンネル掘削の実質の月給は21.8万円相当で、順位は名目と同じ19位です。

計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。沖縄県は2024年の指数101.2です。

年齢別

年齢による月給の違い

年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の採掘・トンネル掘削沖縄県の全職種

全国の採掘・トンネル掘削の月給は20〜24歳の25.4万円から上がって35〜39歳の32.8万円が最も高く、60〜64歳では27.3万円になり、沖縄県の採掘・トンネル掘削の平均年齢49.9歳にあたる45〜49歳では31.6万円です。参考として、沖縄県の全職種の月給は50〜54歳の31.5万円が最も高く、全国の採掘・トンネル掘削で最も高い32.8万円とは1.3万円の差があります。

数値を表で見る
年齢階級別の平均月給(所定内給与額、2025年)
年齢全国の採掘・トンネル掘削沖縄県の全職種
19歳以下22.9万円17.8万円
20〜24歳25.4万円21.4万円
25〜29歳29.2万円23.9万円
30〜34歳29.2万円26.5万円
35〜39歳32.8万円27.4万円
40〜44歳26.9万円30.4万円
45〜49歳31.6万円30.4万円
50〜54歳30.8万円31.5万円
55〜59歳32.6万円29.6万円
60〜64歳27.3万円27.0万円
65〜69歳25.3万円24.5万円
70歳以上25.4万円23.9万円

全国の採掘・トンネル掘削の月給は20〜24歳の25.4万円から上がって35〜39歳の32.8万円が最も高く、60〜64歳では27.3万円になり、沖縄県の採掘・トンネル掘削の平均年齢49.9歳にあたる45〜49歳では31.6万円です。参考として、沖縄県の全職種の月給は50〜54歳の31.5万円が最も高く、全国の採掘・トンネル掘削で最も高い32.8万円とは1.3万円の差があります。

都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の採掘・トンネル掘削」の値です。

推移

この5年の月給の動き

採掘・トンネル掘削の平均月給の推移(2021〜2025年) 沖縄県全国

沖縄県の採掘・トンネル掘削の月給は2021年の23.9万円から2025年の22.1万円へ、4年間で年平均−1.9%と、全国の伸び(年平均+0.2%)を下回っています。

数値を表で見る
採掘・トンネル掘削の平均月給の推移(所定内給与額)
沖縄県全国
2021年23.9万円28.7万円
2022年17.9万円35.1万円
2023年28.0万円32.2万円
2024年22.3万円28.5万円
2025年22.1万円29.0万円

沖縄県の採掘・トンネル掘削の月給は2021年の23.9万円から2025年の22.1万円へ、4年間で年平均−1.9%と、全国の伸び(年平均+0.2%)を下回っています。

沖縄県の採掘・トンネル掘削の月給は2021年から2022年、2022年から2023年、2023年から2024年にかけて前年から20%を超えて変化しています。賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

採掘従事者(2025年度) 当サイト算出

3.33

全国 3.89倍

沖縄県全体(2026年7月)

1.07

全職業・季節調整値

沖縄労働局管内で採掘・トンネル掘削が含まれる「採掘従事者」の有効求人倍率は3.33倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の3.89倍を下回り、求職者1人あたり約3.3件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。

職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。この倍率は、職業中分類「採掘従事者」の値で、採掘・トンネル掘削だけの値ではありません。

最低賃金

最低賃金と比べる

時給換算 当サイト算出

1,152

月給÷月192時間

最低賃金(2025年6月時点)

952

時給換算は1.21倍

沖縄県の採掘・トンネル掘削の所定内給与額を所定内の労働時間(月192時間)で割った時給換算は約1,152円で、調査時点(2025年6月)の沖縄県の最低賃金952円と比べると、最低賃金の1.21倍です。

沖縄県の最低賃金はその後2025年12月1日から1,023円、2026年12月2日から1,086円(答申、発効予定)で、採掘・トンネル掘削の時給換算はその1.06倍にあたります。

時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。

働き方

沖縄県の採掘・トンネル掘削の働き方

2025年、沖縄県と全国
項目沖縄県全国
平均年齢49.9歳52.5歳
平均勤続年数8.6年13.3年
所定内実労働時間(月)192時間168時間
超過実労働時間(月)17時間10時間
きまって支給する現金給与額24.9万円31.2万円
年間賞与その他特別給与額71.9万円64.5万円
推計労働者数400人6,320人

よくある質問

沖縄県の採掘・トンネル掘削の給料について

沖縄県の採掘・トンネル掘削の平均年収はいくらですか?
沖縄県の採掘・トンネル掘削の年収の目安は370万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)24.9万円の12か月分と、年間賞与など71.9万円を合わせて当サイトで計算しています。
沖縄県の採掘・トンネル掘削の給料は全国と比べて高いですか?
沖縄県の採掘・トンネル掘削の平均月給(所定内給与額)は22.1万円で、全国平均の29.0万円を23.6%下回ります。採掘・トンネル掘削の月給が公表されている19都道府県の中で、沖縄県の月給は最も低い水準です(19都道府県中19位)。
物価を考えると、沖縄県の採掘・トンネル掘削の給料はどのくらいですか?
沖縄県の物価は全国平均より1.2%高い(指数101.2)ため、物価の地域差で調整した採掘・トンネル掘削の実質の月給は21.8万円相当で、順位は名目と同じ19位です。
沖縄県で採掘・トンネル掘削の求人は多いですか?
沖縄労働局管内で採掘・トンネル掘削が含まれる「採掘従事者」の有効求人倍率は3.33倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の3.89倍を下回り、求職者1人あたり約3.3件の求人がある計算で、求人倍率が高く、需給は逼迫しています。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    一般職業紹介状況 第18表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(〜2026-07)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040492568 公開・更新:2026年8月28日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    (別紙)令和8年度地域別最低賃金額答申状況(2026年度(答申))

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001745621 公開・更新:2026年9月3日 取得:2026年9月15日

  • 地域別最低賃金(厚生労働省)

    平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況(2002〜2025年度)

    厚生労働省 公表資料 ID:mhlw-001571219 公開・更新:2025年10月1日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第1表 都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421190 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2024年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040247955 公開・更新:2025年3月17日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    令和2年以降 一般_都道府県別_職種(特掲)DB(2020〜2023年)

    e-Stat データベース ID:0003445758 公開・更新:2024年11月27日 取得:2026年9月15日

  • 年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(当サイト算出)
  • 全国順位・県内の職種順位は、推計労働者数が100人以上の値だけで比べています
  • 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません

データの出典と算出方法の詳しい説明