採掘・トンネル掘削の給料ランキング(47都道府県)
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
結論
全国の平均月給
29.0万円
年収の目安 439万円
1位 島根県
69.1万円
全国比 +138.8%
採掘・トンネル掘削の平均月給(所定内給与額)は全国平均が29.0万円で、19都道府県のうち最も高いのは島根県の69.1万円、最も低いのは沖縄県の22.1万円です(差は47.0万円、3.13倍)。
採掘・トンネル掘削の月給が全国平均を上回るのは11都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で439万円です。
対象は採掘・トンネル掘削(統計の職種名:ダム・トンネル掘削従事者,採掘従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
分布
給料の分かれ方(中央値と幅)
全国の採掘・トンネル掘削の所定内給与額は、中央値が27.6万円で、平均の29.0万円と比べると平均を1.3万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の27.6万円です。
採掘・トンネル掘削の下位10%は20.4万円以下、上位10%は36.9万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は23.5万円〜32.3万円の範囲に入ります。
最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、採掘・トンネル掘削全体の14.6%(920人)を占めます。
横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数
| 月給の階級 | 労働者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 14.0万円〜16.0万円 | 0人 | 0.0% |
| 16.0万円〜18.0万円 | 70人 | 1.1% |
| 18.0万円〜20.0万円 | 470人 | 7.4% |
| 20.0万円〜22.0万円 | 610人 | 9.7% |
| 22.0万円〜24.0万円 | 650人 | 10.3% |
| 24.0万円〜26.0万円(最も多い) | 920人 | 14.6% |
| 26.0万円〜28.0万円 | 590人 | 9.4% |
| 28.0万円〜30.0万円 | 690人 | 10.9% |
| 30.0万円〜32.0万円 | 700人 | 11.1% |
| 32.0万円〜34.0万円 | 460人 | 7.3% |
| 34.0万円〜36.0万円 | 420人 | 6.7% |
| 36.0万円〜38.0万円 | 180人 | 2.9% |
| 38.0万円〜40.0万円 | 100人 | 1.6% |
| 40.0万円〜45.0万円 | 230人 | 3.6% |
| 45.0万円〜50.0万円 | 80人 | 1.3% |
| 50.0万円〜55.0万円 | 30人 | 0.5% |
| 55.0万円〜60.0万円 | 20人 | 0.3% |
| 60.0万円〜70.0万円 | 30人 | 0.5% |
| 70.0万円〜80.0万円 | 10人 | 0.2% |
| 80.0万円〜90.0万円 | 30人 | 0.5% |
| 90.0万円〜100.0万円 | 20人 | 0.3% |
| 100.0万円〜120.0万円 | 0人 | 0.0% |
| 区分 | 中央値 | 下位10% | 上位10% |
|---|---|---|---|
| 全体 | 27.6万円 | 20.4万円 | 36.9万円 |
| 1,000人以上 | 37.3万円 | 30.5万円 | 52.1万円 |
| 100〜999人 | 30.4万円 | 21.5万円 | 41.0万円 |
| 10〜99人 | 27.2万円 | 20.2万円 | 35.6万円 |
企業規模で見ると、採掘・トンネル掘削の中央値は1,000人以上の企業で37.3万円、10〜99人の企業で27.2万円で、差は10.1万円です。
出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。
ランキング
都道府県別の平均月給
- 1 島根県 69.1万円実質1位
- 2 茨城県 36.3万円実質2位
- 3 福岡県 35.9万円実質3位
- 4 和歌山県 31.7万円実質4位
- 5 大分県 30.9万円実質5位
- 6 兵庫県 30.8万円実質6位
- 7 広島県 30.7万円実質8位
- 8 山口県 30.6万円実質9位
- 9 鹿児島県 30.0万円実質7位
- 10 埼玉県 29.4万円実質12位
- 11 岐阜県 29.2万円実質10位
- 12 宮崎県 28.9万円実質11位
- 13 栃木県 28.6万円実質13位
- 14 新潟県 28.6万円実質14位
- 15 北海道 28.3万円実質15位
- 16 青森県 26.0万円実質16位
- 17 岩手県 24.6万円実質17位
- 18 秋田県 24.2万円実質18位
- 19 沖縄県 22.1万円実質19位
実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。
物価調整
物価の違いを考えた順位
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した採掘・トンネル掘削の月給は、島根県が68.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは鹿児島県(名目9位、実質7位)です。
- 1島根県 68.8万円相当(名目1位)
- 2茨城県 37.1万円相当(名目2位)
- 3福岡県 36.3万円相当(名目3位)
- 4和歌山県 32.1万円相当(名目4位)
- 5大分県 31.3万円相当(名目5位)
- 6兵庫県 31.0万円相当(名目6位)
- 7鹿児島県 31.0万円相当(名目9位)
- 8広島県 30.9万円相当(名目7位)
- 9山口県 30.5万円相当(名目8位)
- 10岐阜県 29.9万円相当(名目11位)
上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)
年齢別
年齢による月給の違い(全国)
全国の採掘・トンネル掘削の年齢階級別の平均月給です。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の採掘・トンネル掘削 |
|---|---|
| 19歳以下 | 22.9万円 |
| 20〜24歳 | 25.4万円 |
| 25〜29歳 | 29.2万円 |
| 30〜34歳 | 29.2万円 |
| 35〜39歳 | 32.8万円 |
| 40〜44歳 | 26.9万円 |
| 45〜49歳 | 31.6万円 |
| 50〜54歳 | 30.8万円 |
| 55〜59歳 | 32.6万円 |
| 60〜64歳 | 27.3万円 |
| 65〜69歳 | 25.3万円 |
| 70歳以上 | 25.4万円 |
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
採掘・トンネル掘削を含む「採掘従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で3.89倍で、最も高いのは宮崎労働局管内の51.00倍、最も低いのは和歌山労働局管内の0.18倍です。
年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「採掘従事者」の値です。
よくある質問
採掘・トンネル掘削の給料について
- 採掘・トンネル掘削の給料が一番高い都道府県はどこですか?
- 採掘・トンネル掘削の平均月給(所定内給与額)は全国平均が29.0万円で、19都道府県のうち最も高いのは島根県の69.1万円、最も低いのは沖縄県の22.1万円です(差は47.0万円、3.13倍)。
- 物価を考えると、採掘・トンネル掘削の給料が高い都道府県はどこですか?
- 物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した採掘・トンネル掘削の月給は、島根県が68.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは鹿児島県(名目9位、実質7位)です。
- 採掘・トンネル掘削の求人が多い都道府県はどこですか?
- 採掘・トンネル掘削を含む「採掘従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で3.89倍で、最も高いのは宮崎労働局管内の51.00倍、最も低いのは和歌山労働局管内の0.18倍です。
- 採掘・トンネル掘削の年収・月給の中央値はいくらですか?
- 全国の採掘・トンネル掘削の所定内給与額は、中央値が27.6万円で、平均の29.0万円と比べると平均を1.3万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の27.6万円です。採掘・トンネル掘削の下位10%は20.4万円以下、上位10%は36.9万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は23.5万円〜32.3万円の範囲に入ります。
- 採掘・トンネル掘削の給料はどのくらいの幅がありますか?
- 最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、採掘・トンネル掘削全体の14.6%(920人)を占めます。
- 採掘・トンネル掘削は企業の大きさで給料が違いますか?
- 企業規模で見ると、採掘・トンネル掘削の中央値は1,000人以上の企業で37.3万円、10〜99人の企業で27.2万円で、差は10.1万円です。
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出典
データの出典と算出方法
このページのデータの更新日:
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