本文へ移動
となりの給料

測量士・測量技術者の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

34.4万円

年収の目安 543万円

1位 東京都

53.0万円

全国比 +53.9%

測量士・測量技術者の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.4万円で、45都道府県のうち最も高いのは東京都の53.0万円、最も低いのは宮城県の24.3万円です(差は28.7万円、2.18倍)。

測量士・測量技術者の月給が全国平均を上回るのは10都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で543万円です。

対象は測量士・測量技術者(統計の職種名:測量技術者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の測量士・測量技術者の所定内給与額は、中央値が30.8万円で、平均の34.4万円と比べると平均を3.6万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均34.4万円だけを見ると実感とずれます。

測量士・測量技術者の下位10%は21.4万円以下、上位10%は54.5万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は24.9万円〜41.9万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、測量士・測量技術者全体の13.2%(3,990人)を占めます。

全国の測量士・測量技術者の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の測量士・測量技術者の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
10.0万円〜12.0万円 20人 0.1%
12.0万円〜14.0万円 150人 0.5%
14.0万円〜16.0万円 170人 0.6%
16.0万円〜18.0万円 450人 1.5%
18.0万円〜20.0万円 860人 2.8%
20.0万円〜22.0万円 2,070人 6.8%
22.0万円〜24.0万円 2,320人 7.7%
24.0万円〜26.0万円(最も多い) 3,990人 13.2%
26.0万円〜28.0万円 2,280人 7.5%
28.0万円〜30.0万円 2,160人 7.1%
30.0万円〜32.0万円 1,690人 5.6%
32.0万円〜34.0万円 1,760人 5.8%
34.0万円〜36.0万円 1,180人 3.9%
36.0万円〜38.0万円 1,050人 3.5%
38.0万円〜40.0万円 1,330人 4.4%
40.0万円〜45.0万円 3,830人 12.7%
45.0万円〜50.0万円 1,040人 3.4%
50.0万円〜55.0万円 930人 3.1%
55.0万円〜60.0万円 1,390人 4.6%
60.0万円〜70.0万円 1,500人 5.0%
70.0万円〜80.0万円 30人 0.1%
80.0万円〜90.0万円 20人 0.1%
90.0万円〜100.0万円 20人 0.1%
全国の測量士・測量技術者の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 30.8万円 21.4万円 54.5万円
1,000人以上 24.9万円 20.0万円 40.1万円
100〜999人 32.1万円 22.4万円 47.8万円
10〜99人 32.0万円 21.2万円 59.4万円

企業規模で見ると、測量士・測量技術者の中央値は1,000人以上の企業で24.9万円、10〜99人の企業で32.0万円で、差は-7.1万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

測量士・測量技術者の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 34.4万円
  1. 1 東京都 53.0万円実質1位
  2. 2 栃木県 37.6万円実質2位
  3. 3 愛知県 37.1万円実質3位
  4. 4 神奈川県 37.1万円実質7位
  5. 5 岐阜県 36.7万円実質4位
  6. 6 石川県 36.4万円実質6位
  7. 7 大阪府 36.2万円実質5位
  8. 8 兵庫県 35.6万円実質8位
  9. 9 大分県 34.9万円実質9位
  10. 10 京都府 34.7万円実質10位
  11. 11 山口県 34.3万円実質11位
  12. 12 福井県 33.8万円実質13位
  13. 13 山梨県 33.6万円実質12位
  14. 14 長野県 33.3万円実質14位
  15. 15 静岡県 33.2万円実質15位
  16. 16 島根県 32.9万円実質17位
  17. 17 熊本県 32.7万円実質18位
  18. 18 沖縄県 32.3万円実質20位
  19. 19 岡山県 32.2万円実質16位
  20. 20 三重県 31.8万円実質19位
  21. 21 徳島県 31.6万円実質21位
  22. 22 岩手県 31.1万円実質23位
  23. 23 新潟県 30.7万円実質22位
  24. 24 和歌山県 30.3万円実質24位
  25. 25 福島県 30.3万円実質27位
  26. 26 滋賀県 30.3万円実質26位
  27. 27 愛媛県 30.3万円実質28位
  28. 28 北海道 30.2万円実質30位
  29. 29 鳥取県 29.7万円実質29位
  30. 30 群馬県 29.6万円実質25位
  31. 31 千葉県 29.1万円実質33位
  32. 32 福岡県 28.9万円実質32位
  33. 33 佐賀県 28.9万円実質31位
  34. 34 山形県 28.7万円実質39位
  35. 35 長崎県 28.5万円実質36位
  36. 36 香川県 28.5万円実質35位
  37. 37 富山県 28.4万円実質34位
  38. 38 広島県 28.3万円実質37位
  39. 39 宮崎県 27.9万円実質38位
  40. 40 秋田県 27.5万円実質41位
  41. 41 青森県 27.1万円実質42位
  42. 42 鹿児島県 27.1万円実質40位
  43. 43 茨城県 25.2万円実質43位
  44. 44 埼玉県 24.8万円実質44位
  45. 45 宮城県 24.3万円実質45位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した測量士・測量技術者の月給は、東京都が51.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは群馬県(名目30位、実質25位)です。

  1. 1東京都 51.8万円相当(名目1位)
  2. 2栃木県 38.3万円相当(名目2位)
  3. 3愛知県 37.7万円相当(名目3位)
  4. 4岐阜県 37.6万円相当(名目5位)
  5. 5大阪府 36.4万円相当(名目7位)
  6. 6石川県 36.4万円相当(名目6位)
  7. 7神奈川県 36.1万円相当(名目4位)
  8. 8兵庫県 35.9万円相当(名目8位)
  9. 9大分県 35.4万円相当(名目9位)
  10. 10京都府 34.3万円相当(名目10位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の測量士・測量技術者の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の測量士・測量技術者

全国の測量士・測量技術者の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の測量士・測量技術者の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の測量士・測量技術者
19歳以下20.3万円
20〜24歳23.5万円
25〜29歳25.4万円
30〜34歳28.7万円
35〜39歳31.9万円
40〜44歳32.5万円
45〜49歳37.1万円
50〜54歳37.4万円
55〜59歳35.5万円
60〜64歳51.7万円
65〜69歳29.3万円
70歳以上24.5万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

測量士・測量技術者を含む「建築・土木・測量技術者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で5.58倍で、最も高いのは新潟労働局管内の17.02倍、最も低いのは神奈川労働局管内の2.76倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「建築・土木・測量技術者」の値です。

よくある質問

測量士・測量技術者の給料について

測量士・測量技術者の給料が一番高い都道府県はどこですか?
測量士・測量技術者の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.4万円で、45都道府県のうち最も高いのは東京都の53.0万円、最も低いのは宮城県の24.3万円です(差は28.7万円、2.18倍)。
物価を考えると、測量士・測量技術者の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した測量士・測量技術者の月給は、東京都が51.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは群馬県(名目30位、実質25位)です。
測量士・測量技術者の求人が多い都道府県はどこですか?
測量士・測量技術者を含む「建築・土木・測量技術者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で5.58倍で、最も高いのは新潟労働局管内の17.02倍、最も低いのは神奈川労働局管内の2.76倍です。
測量士・測量技術者の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の測量士・測量技術者の所定内給与額は、中央値が30.8万円で、平均の34.4万円と比べると平均を3.6万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均34.4万円だけを見ると実感とずれます。測量士・測量技術者の下位10%は21.4万円以下、上位10%は54.5万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は24.9万円〜41.9万円の範囲に入ります。
測量士・測量技術者の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、測量士・測量技術者全体の13.2%(3,990人)を占めます。
測量士・測量技術者は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、測量士・測量技術者の中央値は1,000人以上の企業で24.9万円、10〜99人の企業で32.0万円で、差は-7.1万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:奈良県、高知県

データの出典と算出方法の詳しい説明