新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の給料相場
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
結論
平均月給(所定内給与額)
23.9万円
全国 32.4万円(−26.3%)
年収の目安 当サイト算出
429万円
給与12か月+賞与
全国順位
43位
45都道府県中
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の平均月給(所定内給与額)は23.9万円で、全国平均の32.4万円を26.3%下回ります。製鉄・非鉄金属の製錬の月給が公表されている45都道府県の中で、新潟県は43位と、下位のグループに入ります。
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の年収の目安は429万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)29.1万円の12か月分と、年間賞与など80.6万円を合わせて当サイトで計算しています。
対象は製鉄・非鉄金属の製錬(統計の職種名:製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
比較
全国・近くの県と比べる
隣接する県(山形県・福島県・群馬県・富山県・長野県)の製鉄・非鉄金属の製錬はいずれも新潟県の23.9万円より高く、最も高い群馬県は33.9万円です。
新潟県で月給が公表されている134職種の中で、製鉄・非鉄金属の製錬は111番目と、県内では低い方です。
物価調整
物価の違いを考えた実質の水準
物価調整後の月給 当サイト算出
24.3万円相当
物価指数 98.3で調整
物価調整後の順位 当サイト算出
43位
名目 43位 → 実質 43位
新潟県の物価は全国平均より1.7%低い(指数98.3)ため、物価の地域差で調整した製鉄・非鉄金属の製錬の実質の月給は24.3万円相当で、順位は名目と同じ43位です。
計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)。指数は総務省「小売物価統計調査(構造編)」の家賃を除く総合、2024年、全国平均=100。新潟県は2024年の指数98.3です。
年齢別
年齢による月給の違い
全国の製鉄・非鉄金属の製錬の月給は20〜24歳の23.8万円から上がって50〜54歳の37.2万円が最も高く、60〜64歳では32.4万円になり、新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の平均年齢41.3歳にあたる40〜44歳では35.4万円です。参考として、新潟県の全職種の月給は50〜54歳の32.8万円が最も高く、全国の製鉄・非鉄金属の製錬で最も高い37.2万円とは4.4万円の差があります。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の製鉄・非鉄金属の製錬 | 新潟県の全職種 |
|---|---|---|
| 19歳以下 | 22.1万円 | 20.7万円 |
| 20〜24歳 | 23.8万円 | 22.3万円 |
| 25〜29歳 | 27.0万円 | 24.6万円 |
| 30〜34歳 | 29.8万円 | 26.8万円 |
| 35〜39歳 | 33.1万円 | 28.7万円 |
| 40〜44歳 | 35.4万円 | 29.4万円 |
| 45〜49歳 | 37.1万円 | 31.4万円 |
| 50〜54歳 | 37.2万円 | 32.8万円 |
| 55〜59歳 | 35.1万円 | 31.9万円 |
| 60〜64歳 | 32.4万円 | 29.0万円 |
| 65〜69歳 | 26.4万円 | 28.1万円 |
| 70歳以上 | 26.2万円 | 30.7万円 |
全国の製鉄・非鉄金属の製錬の月給は20〜24歳の23.8万円から上がって50〜54歳の37.2万円が最も高く、60〜64歳では32.4万円になり、新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の平均年齢41.3歳にあたる40〜44歳では35.4万円です。参考として、新潟県の全職種の月給は50〜54歳の32.8万円が最も高く、全国の製鉄・非鉄金属の製錬で最も高い37.2万円とは4.4万円の差があります。
都道府県別・職種別・年齢別を組み合わせた統計は公表されていないため、年齢別は「全国の製鉄・非鉄金属の製錬」の値です。
推移
この5年の月給の動き
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の月給は2021年の23.1万円から2025年の23.9万円へ、4年間で年平均+0.8%と、全国の伸び(年平均+3.1%)を下回っています。
数値を表で見る
| 年 | 新潟県 | 全国 |
|---|---|---|
| 2021年 | 23.1万円 | 28.8万円 |
| 2022年 | 25.3万円 | 28.4万円 |
| 2023年 | 27.7万円 | 29.7万円 |
| 2024年 | 26.6万円 | 30.0万円 |
| 2025年 | 23.9万円 | 32.4万円 |
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の月給は2021年の23.1万円から2025年の23.9万円へ、4年間で年平均+0.8%と、全国の伸び(年平均+3.1%)を下回っています。
賃金構造基本統計調査は標本調査のため、都道府県別・職種別の値は年ごとに振れることがあります。
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
生産設備制御・監視従事者(金属製品)(2025年度) 当サイト算出
1.04倍
全国 0.96倍
新潟県全体(2026年7月)
1.41倍
全職業・季節調整値
新潟労働局管内で製鉄・非鉄金属の製錬が含まれる「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率は1.04倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.96倍を上回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。
職業別の倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」の雇用関係指標(年度)から、年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出しました(パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。この倍率は、職業中分類「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の値で、製鉄・非鉄金属の製錬だけの値ではありません。
最低賃金
最低賃金と比べる
時給換算 当サイト算出
1,406円
月給÷月170時間
最低賃金(2025年6月時点)
985円
時給換算は1.43倍
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の所定内給与額を所定内の労働時間(月170時間)で割った時給換算は約1,406円で、調査時点(2025年6月)の新潟県の最低賃金985円と比べると、最低賃金の1.43倍です。
新潟県の最低賃金はその後2025年10月2日から1,050円、2026年10月1日から1,108円(答申、発効予定)で、製鉄・非鉄金属の製錬の時給換算はその1.27倍にあたります。
時給換算は所定内給与額 ÷ 所定内実労働時間数。所定内給与額には、通勤手当など最低賃金の計算に含めない手当も入るため、目安の比較です。
働き方
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の働き方
| 項目 | 新潟県 | 全国 |
|---|---|---|
| 平均年齢 | 41.3歳 | 42.1歳 |
| 平均勤続年数 | 16.9年 | 15.1年 |
| 所定内実労働時間(月) | 170時間 | 161時間 |
| 超過実労働時間(月) | 14時間 | 20時間 |
| きまって支給する現金給与額 | 29.1万円 | 39.1万円 |
| 年間賞与その他特別給与額 | 80.6万円 | 118.2万円 |
| 推計労働者数 | 2,850人 | 136,980人 |
よくある質問
新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の給料について
- 新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の平均年収はいくらですか?
- 新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の年収の目安は429万円で、残業代などを含む毎月の給与(きまって支給する現金給与額)29.1万円の12か月分と、年間賞与など80.6万円を合わせて当サイトで計算しています。
- 新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の給料は全国と比べて高いですか?
- 新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の平均月給(所定内給与額)は23.9万円で、全国平均の32.4万円を26.3%下回ります。製鉄・非鉄金属の製錬の月給が公表されている45都道府県の中で、新潟県は43位と、下位のグループに入ります。
- 物価を考えると、新潟県の製鉄・非鉄金属の製錬の給料はどのくらいですか?
- 新潟県の物価は全国平均より1.7%低い(指数98.3)ため、物価の地域差で調整した製鉄・非鉄金属の製錬の実質の月給は24.3万円相当で、順位は名目と同じ43位です。
- 新潟県で製鉄・非鉄金属の製錬の求人は多いですか?
- 新潟労働局管内で製鉄・非鉄金属の製錬が含まれる「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率は1.04倍(2025年度、当サイト算出)で、全国の0.96倍を上回り、求人の数が求職者の数をやや上回っています。
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出典
データの出典と算出方法
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- 数値は公表値をそのまま使い、欠けている値を補ったり推計したりしていません