自動車営業の給料ランキング(47都道府県)
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
結論
全国の平均月給
34.7万円
年収の目安 586万円
1位 福島県
45.4万円
全国比 +30.9%
自動車営業の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.7万円で、47都道府県のうち最も高いのは福島県の45.4万円、最も低いのは茨城県の27.1万円です(差は18.3万円、1.67倍)。
自動車営業の月給が全国平均を上回るのは16都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で586万円です。
対象は自動車営業(統計の職種名:自動車営業職業従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
分布
給料の分かれ方(中央値と幅)
全国の自動車営業の所定内給与額は、中央値が32.5万円で、平均の34.7万円と比べると平均を2.2万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の32.5万円です。
自動車営業の下位10%は23.3万円以下、上位10%は47.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は26.5万円〜40.3万円の範囲に入ります。
最も人数が多いのは月給40.0万円〜45.0万円の層で、自動車営業全体の11.1%(12,210人)を占めます。
横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数
| 月給の階級 | 労働者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 10.0万円〜12.0万円 | 0人 | 0.0% |
| 14.0万円〜16.0万円 | 130人 | 0.1% |
| 16.0万円〜18.0万円 | 940人 | 0.9% |
| 18.0万円〜20.0万円 | 1,720人 | 1.6% |
| 20.0万円〜22.0万円 | 3,020人 | 2.8% |
| 22.0万円〜24.0万円 | 8,690人 | 7.9% |
| 24.0万円〜26.0万円 | 9,290人 | 8.5% |
| 26.0万円〜28.0万円 | 10,660人 | 9.7% |
| 28.0万円〜30.0万円 | 8,980人 | 8.2% |
| 30.0万円〜32.0万円 | 9,140人 | 8.3% |
| 32.0万円〜34.0万円 | 9,100人 | 8.3% |
| 34.0万円〜36.0万円 | 7,920人 | 7.2% |
| 36.0万円〜38.0万円 | 5,910人 | 5.4% |
| 38.0万円〜40.0万円 | 5,830人 | 5.3% |
| 40.0万円〜45.0万円(最も多い) | 12,210人 | 11.1% |
| 45.0万円〜50.0万円 | 6,970人 | 6.4% |
| 50.0万円〜55.0万円 | 3,900人 | 3.6% |
| 55.0万円〜60.0万円 | 1,880人 | 1.7% |
| 60.0万円〜70.0万円 | 1,890人 | 1.7% |
| 70.0万円〜80.0万円 | 860人 | 0.8% |
| 80.0万円〜90.0万円 | 310人 | 0.3% |
| 90.0万円〜100.0万円 | 80人 | 0.1% |
| 100.0万円〜120.0万円 | 20人 | 0.0% |
| 120.0万円以上 | 80人 | 0.1% |
| 区分 | 中央値 | 下位10% | 上位10% |
|---|---|---|---|
| 全体 | 32.5万円 | 23.3万円 | 47.7万円 |
| 男性 | 33.7万円 | 24.0万円 | 49.1万円 |
| 女性 | 26.1万円 | 21.1万円 | 36.4万円 |
| 1,000人以上 | 33.4万円 | 23.9万円 | 49.9万円 |
| 100〜999人 | 32.0万円 | 22.9万円 | 47.3万円 |
| 10〜99人 | 31.7万円 | 22.7万円 | 45.6万円 |
企業規模で見ると、自動車営業の中央値は1,000人以上の企業で33.4万円、10〜99人の企業で31.7万円で、差は1.7万円です。
男女別では、自動車営業の中央値は男性が33.7万円、女性が26.1万円で、女性は男性の77.6%にあたります(同じ自動車営業でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。
出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。
ランキング
都道府県別の平均月給
- 1 福島県 45.4万円実質1位
- 2 栃木県 39.5万円実質2位
- 2 東京都 39.5万円実質5位
- 4 宮崎県 38.4万円実質4位
- 5 群馬県 38.3万円実質3位
- 6 神奈川県 38.1万円実質9位
- 7 兵庫県 37.8万円実質7位
- 8 奈良県 37.8万円実質6位
- 9 埼玉県 37.1万円実質8位
- 10 富山県 35.5万円実質11位
- 11 鹿児島県 35.3万円実質10位
- 12 千葉県 35.1万円実質17位
- 13 京都府 35.1万円実質18位
- 14 広島県 35.0万円実質12位
- 15 熊本県 34.9万円実質16位
- 16 和歌山県 34.8万円実質13位
- 17 静岡県 34.7万円実質14位
- 18 山口県 34.5万円実質20位
- 19 長崎県 34.4万円実質19位
- 20 岡山県 34.3万円実質15位
- 21 北海道 34.0万円実質26位
- 22 福岡県 33.9万円実質21位
- 23 鳥取県 33.4万円実質23位
- 24 愛知県 33.3万円実質22位
- 25 島根県 33.3万円実質24位
- 26 宮城県 32.9万円実質32位
- 27 石川県 32.9万円実質27位
- 28 大阪府 32.8万円実質25位
- 29 福井県 32.6万円実質31位
- 30 佐賀県 32.4万円実質28位
- 31 秋田県 32.3万円実質35位
- 32 愛媛県 32.3万円実質34位
- 33 滋賀県 32.2万円実質33位
- 34 山梨県 32.1万円実質30位
- 35 高知県 32.1万円実質37位
- 36 岐阜県 32.0万円実質29位
- 37 山形県 31.9万円実質39位
- 38 長野県 31.8万円実質36位
- 39 大分県 31.1万円実質38位
- 40 三重県 30.3万円実質41位
- 41 新潟県 30.3万円実質40位
- 42 青森県 30.1万円実質42位
- 43 徳島県 29.8万円実質43位
- 44 岩手県 29.0万円実質44位
- 45 香川県 27.2万円実質46位
- 46 沖縄県 27.1万円実質47位
- 47 茨城県 27.1万円実質45位
実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。
物価調整
物価の違いを考えた順位
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した自動車営業の月給は、福島県が45.7万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは岐阜県(名目36位、実質29位)です。
- 1福島県 45.7万円相当(名目1位)
- 2栃木県 40.3万円相当(名目2位)
- 3群馬県 39.6万円相当(名目5位)
- 4宮崎県 39.3万円相当(名目4位)
- 5東京都 38.6万円相当(名目2位)
- 6奈良県 38.3万円相当(名目8位)
- 7兵庫県 38.1万円相当(名目7位)
- 8埼玉県 37.1万円相当(名目9位)
- 9神奈川県 37.0万円相当(名目6位)
- 10鹿児島県 36.4万円相当(名目11位)
上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)
年齢別
年齢による月給の違い(全国)
全国の自動車営業の年齢階級別の平均月給です。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の自動車営業 |
|---|---|
| 19歳以下 | 18.9万円 |
| 20〜24歳 | 25.0万円 |
| 25〜29歳 | 28.7万円 |
| 30〜34歳 | 32.6万円 |
| 35〜39歳 | 37.3万円 |
| 40〜44歳 | 38.7万円 |
| 45〜49歳 | 41.8万円 |
| 50〜54歳 | 39.6万円 |
| 55〜59歳 | 41.3万円 |
| 60〜64歳 | 30.7万円 |
| 65〜69歳 | 29.1万円 |
| 70歳以上 | 27.1万円 |
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
自動車営業を含む「営業職業従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で2.13倍で、最も高いのは山口労働局管内の4.56倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.96倍です。
年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「営業職業従事者」の値です。
よくある質問
自動車営業の給料について
- 自動車営業の給料が一番高い都道府県はどこですか?
- 自動車営業の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.7万円で、47都道府県のうち最も高いのは福島県の45.4万円、最も低いのは茨城県の27.1万円です(差は18.3万円、1.67倍)。
- 物価を考えると、自動車営業の給料が高い都道府県はどこですか?
- 物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した自動車営業の月給は、福島県が45.7万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは岐阜県(名目36位、実質29位)です。
- 自動車営業の求人が多い都道府県はどこですか?
- 自動車営業を含む「営業職業従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で2.13倍で、最も高いのは山口労働局管内の4.56倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.96倍です。
- 自動車営業の年収・月給の中央値はいくらですか?
- 全国の自動車営業の所定内給与額は、中央値が32.5万円で、平均の34.7万円と比べると平均を2.2万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の32.5万円です。自動車営業の下位10%は23.3万円以下、上位10%は47.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は26.5万円〜40.3万円の範囲に入ります。
- 自動車営業の給料はどのくらいの幅がありますか?
- 最も人数が多いのは月給40.0万円〜45.0万円の層で、自動車営業全体の11.1%(12,210人)を占めます。
- 自動車営業は企業の大きさで給料が違いますか?
- 企業規模で見ると、自動車営業の中央値は1,000人以上の企業で33.4万円、10〜99人の企業で31.7万円で、差は1.7万円です。
- 自動車営業の男女の給料差はどのくらいですか?
- 男女別では、自動車営業の中央値は男性が33.7万円、女性が26.1万円で、女性は男性の77.6%にあたります(同じ自動車営業でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。
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出典
データの出典と算出方法
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