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となりの給料

板金の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

28.4万円

年収の目安 454万円

1位 奈良県

51.6万円

全国比 +81.6%

板金の平均月給(所定内給与額)は全国平均が28.4万円で、44都道府県のうち最も高いのは奈良県の51.6万円、最も低いのは秋田県の20.6万円です(差は30.9万円、2.50倍)。

板金の月給が全国平均を上回るのは24都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で454万円です。

対象は板金(統計の職種名:板金従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の板金の所定内給与額は、中央値が27.6万円で、平均の28.4万円と比べると平均を0.8万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の27.6万円です。

板金の下位10%は19.4万円以下、上位10%は37.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は22.9万円〜33.3万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、板金全体の11.4%(5,270人)を占めます。

全国の板金の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の板金の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
12.0万円〜14.0万円 90人 0.2%
14.0万円〜16.0万円 140人 0.3%
16.0万円〜18.0万円 1,620人 3.5%
18.0万円〜20.0万円 3,820人 8.3%
20.0万円〜22.0万円 3,810人 8.2%
22.0万円〜24.0万円 4,830人 10.4%
24.0万円〜26.0万円(最も多い) 5,270人 11.4%
26.0万円〜28.0万円 4,640人 10.0%
28.0万円〜30.0万円 4,290人 9.3%
30.0万円〜32.0万円 3,960人 8.6%
32.0万円〜34.0万円 3,980人 8.6%
34.0万円〜36.0万円 2,670人 5.8%
36.0万円〜38.0万円 2,970人 6.4%
38.0万円〜40.0万円 1,580人 3.4%
40.0万円〜45.0万円 1,590人 3.4%
45.0万円〜50.0万円 670人 1.4%
50.0万円〜55.0万円 180人 0.4%
55.0万円〜60.0万円 120人 0.3%
60.0万円〜70.0万円 70人 0.2%
全国の板金の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 27.6万円 19.4万円 37.7万円
1,000人以上 32.8万円 22.5万円 39.2万円
100〜999人 27.1万円 18.4万円 37.4万円
10〜99人 27.3万円 20.0万円 37.7万円

企業規模で見ると、板金の中央値は1,000人以上の企業で32.8万円、10〜99人の企業で27.3万円で、差は5.5万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

板金の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 28.4万円
  1. 1 奈良県 51.6万円実質1位
  2. 2 京都府 36.2万円実質2位
  3. 3 東京都 35.7万円実質4位
  4. 4 長野県 35.2万円実質3位
  5. 5 福井県 33.6万円実質5位
  6. 6 広島県 32.6万円実質6位
  7. 7 三重県 31.9万円実質7位
  8. 8 神奈川県 31.8万円実質13位
  9. 9 熊本県 31.4万円実質10位
  10. 10 岐阜県 31.4万円実質8位
  11. 11 沖縄県 31.2万円実質14位
  12. 12 滋賀県 31.0万円実質11位
  13. 13 鹿児島県 30.8万円実質9位
  14. 14 大分県 30.7万円実質12位
  15. 15 北海道 30.5万円実質17位
  16. 16 茨城県 30.2万円実質15位
  17. 17 埼玉県 29.8万円実質16位
  18. 18 山口県 29.4万円実質20位
  19. 19 大阪府 29.3万円実質18位
  20. 20 富山県 29.0万円実質19位
  21. 21 香川県 28.8万円実質21位
  22. 22 愛媛県 28.8万円実質22位
  23. 23 兵庫県 28.5万円実質24位
  24. 24 愛知県 28.5万円実質23位
  25. 25 宮城県 28.1万円実質25位
  26. 26 島根県 27.8万円実質27位
  27. 27 青森県 27.7万円実質26位
  28. 28 千葉県 27.6万円実質29位
  29. 29 山梨県 27.2万円実質28位
  30. 30 石川県 26.8万円実質31位
  31. 31 福岡県 26.7万円実質30位
  32. 32 山形県 26.4万円実質36位
  33. 33 佐賀県 26.4万円実質32位
  34. 34 静岡県 25.9万円実質33位
  35. 35 栃木県 25.5万円実質35位
  36. 36 岡山県 25.4万円実質37位
  37. 37 群馬県 25.3万円実質34位
  38. 38 宮崎県 24.7万円実質38位
  39. 39 和歌山県 24.6万円実質40位
  40. 40 新潟県 24.4万円実質39位
  41. 41 福島県 24.2万円実質41位
  42. 42 岩手県 23.9万円実質42位
  43. 43 高知県 23.7万円実質43位
  44. 44 秋田県 20.6万円実質44位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した板金の月給は、奈良県が52.3万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目8位、実質13位)です。

  1. 1奈良県 52.3万円相当(名目1位)
  2. 2京都府 35.8万円相当(名目2位)
  3. 3長野県 35.8万円相当(名目4位)
  4. 4東京都 35.0万円相当(名目3位)
  5. 5福井県 33.7万円相当(名目5位)
  6. 6広島県 32.9万円相当(名目6位)
  7. 7三重県 32.2万円相当(名目7位)
  8. 8岐阜県 32.1万円相当(名目10位)
  9. 9鹿児島県 31.8万円相当(名目13位)
  10. 10熊本県 31.4万円相当(名目9位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の板金の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の板金

全国の板金の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の板金の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の板金
19歳以下20.2万円
20〜24歳21.7万円
25〜29歳23.4万円
30〜34歳23.9万円
35〜39歳28.4万円
40〜44歳30.1万円
45〜49歳31.6万円
50〜54歳33.1万円
55〜59歳33.0万円
60〜64歳28.0万円
65〜69歳27.9万円
70歳以上22.6万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

板金を含む「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.96倍で、最も高いのは和歌山労働局管内の1.79倍、最も低いのは沖縄労働局管内の0.23倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の値です。

よくある質問

板金の給料について

板金の給料が一番高い都道府県はどこですか?
板金の平均月給(所定内給与額)は全国平均が28.4万円で、44都道府県のうち最も高いのは奈良県の51.6万円、最も低いのは秋田県の20.6万円です(差は30.9万円、2.50倍)。
物価を考えると、板金の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した板金の月給は、奈良県が52.3万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目8位、実質13位)です。
板金の求人が多い都道府県はどこですか?
板金を含む「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.96倍で、最も高いのは和歌山労働局管内の1.79倍、最も低いのは沖縄労働局管内の0.23倍です。
板金の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の板金の所定内給与額は、中央値が27.6万円で、平均の28.4万円と比べると平均を0.8万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の27.6万円です。板金の下位10%は19.4万円以下、上位10%は37.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は22.9万円〜33.3万円の範囲に入ります。
板金の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給24.0万円〜26.0万円の層で、板金全体の11.4%(5,270人)を占めます。
板金は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、板金の中央値は1,000人以上の企業で32.8万円、10〜99人の企業で27.3万円で、差は5.5万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:鳥取県、徳島県、長崎県

データの出典と算出方法の詳しい説明