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となりの給料

溶接工の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

27.7万円

年収の目安 455万円

1位 兵庫県

37.4万円

全国比 +34.8%

溶接工の平均月給(所定内給与額)は全国平均が27.7万円で、46都道府県のうち最も高いのは兵庫県の37.4万円、最も低いのは宮崎県の22.6万円です(差は14.8万円、1.65倍)。

溶接工の月給が全国平均を上回るのは22都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で455万円です。

対象は溶接工(統計の職種名:金属溶接・溶断従事者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の溶接工の所定内給与額は、中央値が26.6万円で、平均の27.7万円と比べると平均を1.1万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の26.6万円です。

溶接工の下位10%は19.0万円以下、上位10%は37.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は22.0万円〜32.2万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給22.0万円〜24.0万円の層で、溶接工全体の12.6%(11,910人)を占めます。

全国の溶接工の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の溶接工の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
10.0万円〜12.0万円 40人 0.0%
12.0万円〜14.0万円 460人 0.5%
14.0万円〜16.0万円 950人 1.0%
16.0万円〜18.0万円 4,670人 5.0%
18.0万円〜20.0万円 7,750人 8.2%
20.0万円〜22.0万円 9,930人 10.5%
22.0万円〜24.0万円(最も多い) 11,910人 12.6%
24.0万円〜26.0万円 8,640人 9.2%
26.0万円〜28.0万円 9,240人 9.8%
28.0万円〜30.0万円 9,150人 9.7%
30.0万円〜32.0万円 7,460人 7.9%
32.0万円〜34.0万円 5,310人 5.6%
34.0万円〜36.0万円 5,930人 6.3%
36.0万円〜38.0万円 3,670人 3.9%
38.0万円〜40.0万円 2,570人 2.7%
40.0万円〜45.0万円 3,940人 4.2%
45.0万円〜50.0万円 1,680人 1.8%
50.0万円〜55.0万円 570人 0.6%
55.0万円〜60.0万円 200人 0.2%
60.0万円〜70.0万円 90人 0.1%
70.0万円〜80.0万円 20人 0.0%
80.0万円〜90.0万円 60人 0.1%
全国の溶接工の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 26.6万円 19.0万円 37.7万円
1,000人以上 32.9万円 22.3万円 44.1万円
100〜999人 26.0万円 19.3万円 35.5万円
10〜99人 26.1万円 18.7万円 36.9万円

企業規模で見ると、溶接工の中央値は1,000人以上の企業で32.9万円、10〜99人の企業で26.1万円で、差は6.8万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

溶接工の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 27.7万円
  1. 1 兵庫県 37.4万円実質1位
  2. 2 東京都 35.5万円実質2位
  3. 3 千葉県 34.7万円実質3位
  4. 4 三重県 31.8万円実質4位
  5. 5 島根県 31.4万円実質7位
  6. 6 栃木県 31.1万円実質5位
  7. 7 長野県 30.8万円実質6位
  8. 8 沖縄県 30.4万円実質11位
  9. 9 大阪府 30.4万円実質9位
  10. 10 茨城県 30.3万円実質8位
  11. 11 山口県 29.7万円実質15位
  12. 12 神奈川県 29.6万円実質19位
  13. 13 岐阜県 29.6万円実質10位
  14. 14 滋賀県 29.3万円実質14位
  15. 15 福井県 29.2万円実質17位
  16. 16 奈良県 29.1万円実質16位
  17. 17 徳島県 29.0万円実質18位
  18. 18 鹿児島県 29.0万円実質12位
  19. 19 群馬県 28.8万円実質13位
  20. 20 香川県 28.5万円実質20位
  21. 21 埼玉県 28.2万円実質22位
  22. 22 和歌山県 27.9万円実質21位
  23. 23 秋田県 27.6万円実質24位
  24. 24 北海道 27.6万円実質30位
  25. 25 静岡県 27.5万円実質23位
  26. 26 青森県 27.4万円実質25位
  27. 27 愛媛県 27.1万円実質26位
  28. 28 福島県 27.1万円実質27位
  29. 29 福岡県 26.8万円実質29位
  30. 30 新潟県 26.7万円実質28位
  31. 31 熊本県 26.5万円実質31位
  32. 32 佐賀県 26.0万円実質32位
  33. 33 岩手県 25.9万円実質33位
  34. 34 宮城県 25.9万円実質35位
  35. 35 石川県 25.8万円実質34位
  36. 36 京都府 25.7万円実質36位
  37. 37 山形県 25.0万円実質41位
  38. 38 富山県 24.8万円実質37位
  39. 39 岡山県 24.4万円実質38位
  40. 40 愛知県 24.4万円実質39位
  41. 41 広島県 24.4万円実質40位
  42. 42 長崎県 24.3万円実質42位
  43. 43 高知県 23.9万円実質44位
  44. 44 大分県 23.8万円実質43位
  45. 45 鳥取県 23.5万円実質45位
  46. 46 宮崎県 22.6万円実質46位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した溶接工の月給は、兵庫県が37.7万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目12位、実質19位)です。

  1. 1兵庫県 37.7万円相当(名目1位)
  2. 2東京都 34.8万円相当(名目2位)
  3. 3千葉県 34.3万円相当(名目3位)
  4. 4三重県 32.0万円相当(名目4位)
  5. 5栃木県 31.7万円相当(名目6位)
  6. 6長野県 31.3万円相当(名目7位)
  7. 7島根県 31.2万円相当(名目5位)
  8. 8茨城県 30.9万円相当(名目10位)
  9. 9大阪府 30.6万円相当(名目9位)
  10. 10岐阜県 30.3万円相当(名目13位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の溶接工の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の溶接工

全国の溶接工の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の溶接工の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の溶接工
19歳以下19.4万円
20〜24歳20.4万円
25〜29歳22.4万円
30〜34歳25.1万円
35〜39歳29.4万円
40〜44歳30.1万円
45〜49歳31.2万円
50〜54歳31.6万円
55〜59歳33.1万円
60〜64歳27.6万円
65〜69歳26.5万円
70歳以上26.4万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

溶接工を含む「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.96倍で、最も高いのは和歌山労働局管内の1.79倍、最も低いのは徳島労働局管内の0.09倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の値です。

よくある質問

溶接工の給料について

溶接工の給料が一番高い都道府県はどこですか?
溶接工の平均月給(所定内給与額)は全国平均が27.7万円で、46都道府県のうち最も高いのは兵庫県の37.4万円、最も低いのは宮崎県の22.6万円です(差は14.8万円、1.65倍)。
物価を考えると、溶接工の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した溶接工の月給は、兵庫県が37.7万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目12位、実質19位)です。
溶接工の求人が多い都道府県はどこですか?
溶接工を含む「生産設備制御・監視従事者(金属製品)」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.96倍で、最も高いのは和歌山労働局管内の1.79倍、最も低いのは徳島労働局管内の0.09倍です。
溶接工の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の溶接工の所定内給与額は、中央値が26.6万円で、平均の27.7万円と比べると平均を1.1万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の26.6万円です。溶接工の下位10%は19.0万円以下、上位10%は37.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は22.0万円〜32.2万円の範囲に入ります。
溶接工の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給22.0万円〜24.0万円の層で、溶接工全体の12.6%(11,910人)を占めます。
溶接工は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、溶接工の中央値は1,000人以上の企業で32.9万円、10〜99人の企業で26.1万円で、差は6.8万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:山梨県

データの出典と算出方法の詳しい説明