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となりの給料

助産師の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

34.4万円

年収の目安 567万円

1位 東京都

42.1万円

全国比 +22.3%

助産師の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.4万円で、35都道府県のうち最も高いのは東京都の42.1万円、最も低いのは長崎県の24.2万円です(差は17.9万円、1.74倍)。

助産師の月給が全国平均を上回るのは17都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で567万円です。

対象は助産師(統計の職種名:助産師)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の助産師の所定内給与額は、中央値が32.9万円で、平均の34.4万円と比べると平均を1.5万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の32.9万円です。

助産師の下位10%は25.7万円以下、上位10%は44.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は29.4万円〜39.4万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給28.0万円〜30.0万円の層で、助産師全体の14.8%(3,030人)を占めます。

全国の助産師の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の助産師の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
20.0万円〜22.0万円 110人 0.5%
22.0万円〜24.0万円 1,020人 5.0%
24.0万円〜26.0万円 1,130人 5.5%
26.0万円〜28.0万円 1,350人 6.6%
28.0万円〜30.0万円(最も多い) 3,030人 14.8%
30.0万円〜32.0万円 2,640人 12.9%
32.0万円〜34.0万円 1,960人 9.6%
34.0万円〜36.0万円 2,590人 12.7%
36.0万円〜38.0万円 980人 4.8%
38.0万円〜40.0万円 750人 3.7%
40.0万円〜45.0万円 2,940人 14.4%
45.0万円〜50.0万円 1,090人 5.3%
50.0万円〜55.0万円 650人 3.2%
60.0万円〜70.0万円 190人 0.9%
全国の助産師の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 32.9万円 25.7万円 44.8万円
女性 32.9万円 25.7万円 44.8万円
1,000人以上 32.1万円 27.5万円 42.1万円
100〜999人 34.6万円 26.9万円 45.9万円
10〜99人 32.7万円 23.8万円 46.5万円

企業規模で見ると、助産師の中央値は1,000人以上の企業で32.1万円、10〜99人の企業で32.7万円で、差は-0.6万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

助産師の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 34.4万円
  1. 1 東京都 42.1万円実質3位
  2. 2 新潟県 41.6万円実質1位
  3. 3 滋賀県 41.5万円実質2位
  4. 4 山口県 39.9万円実質4位
  5. 5 広島県 38.9万円実質5位
  6. 6 岩手県 38.2万円実質8位
  7. 7 秋田県 37.7万円実質9位
  8. 8 大阪府 37.5万円実質10位
  9. 9 岐阜県 37.4万円実質6位
  10. 10 茨城県 37.3万円実質7位
  11. 11 兵庫県 37.3万円実質11位
  12. 12 和歌山県 36.3万円実質13位
  13. 13 長野県 36.2万円実質12位
  14. 14 京都府 36.0万円実質15位
  15. 15 愛知県 35.9万円実質14位
  16. 16 宮城県 35.0万円実質16位
  17. 17 熊本県 34.7万円実質17位
  18. 18 高知県 33.6万円実質18位
  19. 19 沖縄県 33.5万円実質20位
  20. 20 北海道 33.0万円実質24位
  21. 21 福井県 32.8万円実質21位
  22. 22 静岡県 32.7万円実質19位
  23. 23 埼玉県 32.3万円実質22位
  24. 24 徳島県 32.1万円実質23位
  25. 25 香川県 31.7万円実質26位
  26. 26 神奈川県 31.7万円実質30位
  27. 27 福岡県 31.6万円実質25位
  28. 28 千葉県 31.5万円実質28位
  29. 29 岡山県 31.0万円実質27位
  30. 30 青森県 30.7万円実質29位
  31. 31 群馬県 29.7万円実質31位
  32. 32 山形県 29.3万円実質32位
  33. 33 大分県 27.3万円実質33位
  34. 34 宮崎県 25.8万円実質34位
  35. 35 長崎県 24.2万円実質35位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した助産師の月給は、新潟県が42.3万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは北海道(名目20位、実質24位)です。

  1. 1新潟県 42.3万円相当(名目2位)
  2. 2滋賀県 42.0万円相当(名目3位)
  3. 3東京都 41.2万円相当(名目1位)
  4. 4山口県 39.7万円相当(名目4位)
  5. 5広島県 39.3万円相当(名目5位)
  6. 6岐阜県 38.3万円相当(名目9位)
  7. 7茨城県 38.0万円相当(名目10位)
  8. 8岩手県 38.0万円相当(名目6位)
  9. 9秋田県 37.8万円相当(名目7位)
  10. 10大阪府 37.7万円相当(名目8位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の助産師の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の助産師

全国の助産師の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の助産師の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の助産師
19歳以下公表なし
20〜24歳30.0万円
25〜29歳31.9万円
30〜34歳31.2万円
35〜39歳35.7万円
40〜44歳36.5万円
45〜49歳33.3万円
50〜54歳37.8万円
55〜59歳46.3万円
60〜64歳34.1万円
65〜69歳33.0万円
70歳以上公表なし

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

助産師を含む「保健師,助産師,看護師」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で2.04倍で、最も高いのは岐阜労働局管内の3.01倍、最も低いのは北海道労働局管内の1.36倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「保健師,助産師,看護師」の値です。

よくある質問

助産師の給料について

助産師の給料が一番高い都道府県はどこですか?
助産師の平均月給(所定内給与額)は全国平均が34.4万円で、35都道府県のうち最も高いのは東京都の42.1万円、最も低いのは長崎県の24.2万円です(差は17.9万円、1.74倍)。
物価を考えると、助産師の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した助産師の月給は、新潟県が42.3万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは北海道(名目20位、実質24位)です。
助産師の求人が多い都道府県はどこですか?
助産師を含む「保健師,助産師,看護師」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で2.04倍で、最も高いのは岐阜労働局管内の3.01倍、最も低いのは北海道労働局管内の1.36倍です。
助産師の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の助産師の所定内給与額は、中央値が32.9万円で、平均の34.4万円と比べると平均を1.5万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の32.9万円です。助産師の下位10%は25.7万円以下、上位10%は44.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は29.4万円〜39.4万円の範囲に入ります。
助産師の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給28.0万円〜30.0万円の層で、助産師全体の14.8%(3,030人)を占めます。
助産師は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、助産師の中央値は1,000人以上の企業で32.1万円、10〜99人の企業で32.7万円で、差は-0.6万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:福島県、栃木県、富山県、石川県、山梨県、三重県、奈良県、鳥取県、島根県、愛媛県、佐賀県、鹿児島県

データの出典と算出方法の詳しい説明