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となりの給料

歯科衛生士の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

28.2万円

年収の目安 396万円

1位 東京都

36.4万円

全国比 +29.3%

歯科衛生士の平均月給(所定内給与額)は全国平均が28.2万円で、40都道府県のうち最も高いのは東京都の36.4万円、最も低いのは福島県の21.8万円です(差は14.6万円、1.67倍)。

歯科衛生士の月給が全国平均を上回るのは17都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で396万円です。

対象は歯科衛生士(統計の職種名:歯科衛生士)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の歯科衛生士の所定内給与額は、中央値が28.0万円で、平均の28.2万円と比べると平均とほぼ同じ水準です。

歯科衛生士の下位10%は22.4万円以下、上位10%は35.6万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は24.7万円〜29.8万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給28.0万円〜30.0万円の層で、歯科衛生士全体の26.8%(14,590人)を占めます。

全国の歯科衛生士の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の歯科衛生士の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
16.0万円〜18.0万円 370人 0.7%
18.0万円〜20.0万円 2,120人 3.9%
20.0万円〜22.0万円 2,370人 4.3%
22.0万円〜24.0万円 5,710人 10.5%
24.0万円〜26.0万円 6,950人 12.7%
26.0万円〜28.0万円 9,270人 17.0%
28.0万円〜30.0万円(最も多い) 14,590人 26.8%
30.0万円〜32.0万円 3,930人 7.2%
32.0万円〜34.0万円 1,970人 3.6%
34.0万円〜36.0万円 2,160人 4.0%
36.0万円〜38.0万円 2,360人 4.3%
38.0万円〜40.0万円 890人 1.6%
40.0万円〜45.0万円 1,290人 2.4%
45.0万円〜50.0万円 170人 0.3%
50.0万円〜55.0万円 180人 0.3%
60.0万円〜70.0万円 180人 0.3%
全国の歯科衛生士の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 28.0万円 22.4万円 35.6万円
女性 28.0万円 22.4万円 35.6万円
1,000人以上 27.9万円 19.4万円 39.7万円
100〜999人 24.9万円 21.5万円 34.7万円
10〜99人 28.1万円 23.2万円 34.1万円

企業規模で見ると、歯科衛生士の中央値は1,000人以上の企業で27.9万円、10〜99人の企業で28.1万円で、差は-0.2万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

歯科衛生士の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 28.2万円
  1. 1 東京都 36.4万円実質2位
  2. 2 茨城県 35.1万円実質1位
  3. 3 神奈川県 32.5万円実質3位
  4. 4 北海道 32.4万円実質4位
  5. 5 宮城県 30.9万円実質5位
  6. 6 愛知県 30.1万円実質6位
  7. 7 石川県 29.5万円実質7位
  8. 8 広島県 29.1万円実質9位
  9. 9 福井県 29.1万円実質11位
  10. 10 京都府 29.1万円実質13位
  11. 11 滋賀県 29.0万円実質10位
  12. 12 岡山県 28.9万円実質8位
  13. 13 新潟県 28.6万円実質12位
  14. 14 大阪府 28.5万円実質14位
  15. 15 山口県 28.5万円実質16位
  16. 16 千葉県 28.4万円実質17位
  17. 17 富山県 28.2万円実質15位
  18. 18 愛媛県 27.8万円実質18位
  19. 19 熊本県 26.9万円実質20位
  20. 20 沖縄県 26.8万円実質23位
  21. 21 三重県 26.8万円実質19位
  22. 22 青森県 26.3万円実質24位
  23. 23 山梨県 26.3万円実質21位
  24. 24 岐阜県 26.1万円実質22位
  25. 24 高知県 26.1万円実質25位
  26. 26 鳥取県 25.2万円実質27位
  27. 27 鹿児島県 24.7万円実質26位
  28. 28 福岡県 24.4万円実質31位
  29. 29 静岡県 24.4万円実質30位
  30. 30 栃木県 24.4万円実質29位
  31. 31 群馬県 24.4万円実質28位
  32. 31 佐賀県 24.4万円実質32位
  33. 33 長崎県 24.3万円実質33位
  34. 34 埼玉県 24.3万円実質34位
  35. 35 山形県 24.2万円実質37位
  36. 36 長野県 23.7万円実質35位
  37. 37 宮崎県 23.5万円実質36位
  38. 38 香川県 23.3万円実質38位
  39. 39 島根県 21.9万円実質40位
  40. 40 福島県 21.8万円実質39位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した歯科衛生士の月給は、茨城県が35.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは岡山県(名目12位、実質8位)です。

  1. 1茨城県 35.8万円相当(名目2位)
  2. 2東京都 35.6万円相当(名目1位)
  3. 3神奈川県 31.6万円相当(名目3位)
  4. 4北海道 31.5万円相当(名目4位)
  5. 5宮城県 30.6万円相当(名目5位)
  6. 6愛知県 30.6万円相当(名目6位)
  7. 7石川県 29.5万円相当(名目7位)
  8. 8岡山県 29.4万円相当(名目12位)
  9. 9広島県 29.4万円相当(名目8位)
  10. 10滋賀県 29.3万円相当(名目11位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の歯科衛生士の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の歯科衛生士

全国の歯科衛生士の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の歯科衛生士の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の歯科衛生士
19歳以下公表なし
20〜24歳25.1万円
25〜29歳27.7万円
30〜34歳28.3万円
35〜39歳29.4万円
40〜44歳27.1万円
45〜49歳30.3万円
50〜54歳31.4万円
55〜59歳32.1万円
60〜64歳32.0万円
65〜69歳31.2万円
70歳以上公表なし

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

歯科衛生士を含む「医療技術者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で3.08倍で、最も高いのは岐阜労働局管内の4.83倍、最も低いのは北海道労働局管内の2.03倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「医療技術者」の値です。

よくある質問

歯科衛生士の給料について

歯科衛生士の給料が一番高い都道府県はどこですか?
歯科衛生士の平均月給(所定内給与額)は全国平均が28.2万円で、40都道府県のうち最も高いのは東京都の36.4万円、最も低いのは福島県の21.8万円です(差は14.6万円、1.67倍)。
物価を考えると、歯科衛生士の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した歯科衛生士の月給は、茨城県が35.8万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは岡山県(名目12位、実質8位)です。
歯科衛生士の求人が多い都道府県はどこですか?
歯科衛生士を含む「医療技術者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で3.08倍で、最も高いのは岐阜労働局管内の4.83倍、最も低いのは北海道労働局管内の2.03倍です。
歯科衛生士の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の歯科衛生士の所定内給与額は、中央値が28.0万円で、平均の28.2万円と比べると平均とほぼ同じ水準です。歯科衛生士の下位10%は22.4万円以下、上位10%は35.6万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は24.7万円〜29.8万円の範囲に入ります。
歯科衛生士の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給28.0万円〜30.0万円の層で、歯科衛生士全体の26.8%(14,590人)を占めます。
歯科衛生士は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、歯科衛生士の中央値は1,000人以上の企業で27.9万円、10〜99人の企業で28.1万円で、差は-0.2万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:岩手県、秋田県、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、大分県

データの出典と算出方法の詳しい説明