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となりの給料

歯科医師の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

82.4万円

年収の目安 1063万円

1位 神奈川県

133.4万円

全国比 +61.8%

歯科医師の平均月給(所定内給与額)は全国平均が82.4万円で、19都道府県のうち最も高いのは神奈川県の133.4万円、最も低いのは東京都の35.3万円です(差は98.1万円、3.78倍)。

歯科医師の月給が全国平均を上回るのは9都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で1063万円です。

対象は歯科医師(統計の職種名:歯科医師)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の歯科医師の所定内給与額は、中央値が79.3万円で、平均の82.4万円と比べると平均を3.2万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の79.3万円です。

歯科医師の下位10%は34.5万円以下、上位10%は133.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は48.5万円〜100.9万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給100.0万円〜120.0万円の層で、歯科医師全体の21.2%(2,390人)を占めます。

全国の歯科医師の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の歯科医師の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
16.0万円〜18.0万円 470人 4.2%
18.0万円〜20.0万円 350人 3.1%
20.0万円〜22.0万円 50人 0.4%
22.0万円〜24.0万円 30人 0.3%
24.0万円〜26.0万円 30人 0.3%
28.0万円〜30.0万円 120人 1.1%
32.0万円〜34.0万円 30人 0.3%
34.0万円〜36.0万円 190人 1.7%
36.0万円〜38.0万円 10人 0.1%
38.0万円〜40.0万円 80人 0.7%
40.0万円〜45.0万円 860人 7.6%
45.0万円〜50.0万円 690人 6.1%
50.0万円〜55.0万円 300人 2.7%
55.0万円〜60.0万円 320人 2.8%
60.0万円〜70.0万円 960人 8.5%
70.0万円〜80.0万円 1,300人 11.6%
80.0万円〜90.0万円 480人 4.3%
90.0万円〜100.0万円 820人 7.3%
100.0万円〜120.0万円(最も多い) 2,390人 21.2%
120.0万円以上 1,770人 15.7%
全国の歯科医師の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 79.3万円 34.5万円 133.8万円
男性 79.6万円 20.0万円 150.8万円
女性 74.9万円 35.0万円 124.1万円
1,000人以上 46.0万円 17.7万円 91.7万円
100〜999人 80.4万円 44.7万円 110.6万円
10〜99人 98.4万円 40.8万円 150.8万円

企業規模で見ると、歯科医師の中央値は1,000人以上の企業で46.0万円、10〜99人の企業で98.4万円で、差は-52.5万円です。

男女別では、歯科医師の中央値は男性が79.6万円、女性が74.9万円で、女性は男性の94.1%にあたります(同じ歯科医師でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

歯科医師の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 82.4万円
  1. 1 神奈川県 133.4万円実質1位
  2. 2 埼玉県 119.4万円実質2位
  3. 3 沖縄県 114.5万円実質3位
  4. 4 石川県 107.1万円実質4位
  5. 5 大阪府 97.3万円実質5位
  6. 6 宮城県 95.3万円実質6位
  7. 7 茨城県 91.7万円実質7位
  8. 8 福岡県 85.9万円実質9位
  9. 9 岐阜県 85.2万円実質8位
  10. 10 新潟県 75.4万円実質10位
  11. 11 北海道 70.9万円実質11位
  12. 12 千葉県 69.3万円実質12位
  13. 13 青森県 64.2万円実質13位
  14. 14 愛知県 60.1万円実質14位
  15. 15 佐賀県 60.0万円実質15位
  16. 16 岡山県 50.9万円実質16位
  17. 17 長崎県 40.4万円実質17位
  18. 18 熊本県 40.2万円実質18位
  19. 19 東京都 35.3万円実質19位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した歯科医師の月給は、神奈川県が129.9万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは福岡県(名目8位、実質9位)です。

  1. 1神奈川県 129.9万円相当(名目1位)
  2. 2埼玉県 119.4万円相当(名目2位)
  3. 3沖縄県 113.2万円相当(名目3位)
  4. 4石川県 107.0万円相当(名目4位)
  5. 5大阪府 98.0万円相当(名目5位)
  6. 6宮城県 94.6万円相当(名目6位)
  7. 7茨城県 93.6万円相当(名目7位)
  8. 8岐阜県 87.3万円相当(名目9位)
  9. 9福岡県 86.9万円相当(名目8位)
  10. 10新潟県 76.7万円相当(名目10位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の歯科医師の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の歯科医師

全国の歯科医師の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の歯科医師の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の歯科医師
19歳以下公表なし
20〜24歳19.5万円
25〜29歳43.3万円
30〜34歳91.7万円
35〜39歳100.0万円
40〜44歳95.1万円
45〜49歳94.2万円
50〜54歳88.5万円
55〜59歳82.5万円
60〜64歳62.9万円
65〜69歳公表なし
70歳以上60.6万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

歯科医師を含む「医師,歯科医師,獣医師,薬剤師」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で1.95倍で、最も高いのは石川労働局管内の6.21倍、最も低いのは東京労働局管内の0.86倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「医師,歯科医師,獣医師,薬剤師」の値です。

よくある質問

歯科医師の給料について

歯科医師の給料が一番高い都道府県はどこですか?
歯科医師の平均月給(所定内給与額)は全国平均が82.4万円で、19都道府県のうち最も高いのは神奈川県の133.4万円、最も低いのは東京都の35.3万円です(差は98.1万円、3.78倍)。
物価を考えると、歯科医師の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した歯科医師の月給は、神奈川県が129.9万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは福岡県(名目8位、実質9位)です。
歯科医師の求人が多い都道府県はどこですか?
歯科医師を含む「医師,歯科医師,獣医師,薬剤師」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で1.95倍で、最も高いのは石川労働局管内の6.21倍、最も低いのは東京労働局管内の0.86倍です。
歯科医師の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の歯科医師の所定内給与額は、中央値が79.3万円で、平均の82.4万円と比べると平均を3.2万円下回り、一部の高い給与が平均を押し上げるぶん、真ん中の人の感覚に近いのは中央値の79.3万円です。歯科医師の下位10%は34.5万円以下、上位10%は133.8万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は48.5万円〜100.9万円の範囲に入ります。
歯科医師の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給100.0万円〜120.0万円の層で、歯科医師全体の21.2%(2,390人)を占めます。
歯科医師は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、歯科医師の中央値は1,000人以上の企業で46.0万円、10〜99人の企業で98.4万円で、差は-52.5万円です。
歯科医師の男女の給料差はどのくらいですか?
男女別では、歯科医師の中央値は男性が79.6万円、女性が74.9万円で、女性は男性の94.1%にあたります(同じ歯科医師でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:岩手県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、富山県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県、宮崎県、鹿児島県

データの出典と算出方法の詳しい説明