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となりの給料

秘書の給料ランキング(47都道府県)

2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 出典と算出方法

結論

全国の平均月給

37.6万円

年収の目安 592万円

1位 長野県

42.8万円

全国比 +13.9%

秘書の平均月給(所定内給与額)は全国平均が37.6万円で、23都道府県のうち最も高いのは長野県の42.8万円、最も低いのは熊本県の22.8万円です(差は20.1万円、1.88倍)。

秘書の月給が全国平均を上回るのは5都道府県で、年収の目安(当サイト算出)は全国で592万円です。

対象は秘書(統計の職種名:秘書)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。

分布

給料の分かれ方(中央値と幅)

全国の秘書の所定内給与額は、中央値が33.8万円で、平均の37.6万円と比べると平均を3.8万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均37.6万円だけを見ると実感とずれます。

秘書の下位10%は22.5万円以下、上位10%は60.2万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は27.8万円〜42.0万円の範囲に入ります。

最も人数が多いのは月給40.0万円〜45.0万円の層で、秘書全体の9.8%(1,600人)を占めます。

全国の秘書の所定内給与額の分布(2025年) 色の濃い棒が最も人数の多い階級、枠で囲んだ棒に中央値が入ります

横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:労働者数

全国の秘書の所定内給与額の階級別労働者数(2025年)
月給の階級労働者数割合
10.0万円〜12.0万円 0人 0.0%
14.0万円〜16.0万円 0人 0.0%
16.0万円〜18.0万円 140人 0.9%
18.0万円〜20.0万円 470人 2.9%
20.0万円〜22.0万円 620人 3.8%
22.0万円〜24.0万円 1,020人 6.3%
24.0万円〜26.0万円 770人 4.7%
26.0万円〜28.0万円 1,160人 7.1%
28.0万円〜30.0万円 1,280人 7.9%
30.0万円〜32.0万円 1,300人 8.0%
32.0万円〜34.0万円 1,500人 9.2%
34.0万円〜36.0万円 600人 3.7%
36.0万円〜38.0万円 1,240人 7.6%
38.0万円〜40.0万円 1,260人 7.7%
40.0万円〜45.0万円(最も多い) 1,600人 9.8%
45.0万円〜50.0万円 540人 3.3%
50.0万円〜55.0万円 270人 1.7%
55.0万円〜60.0万円 880人 5.4%
60.0万円〜70.0万円 1,250人 7.7%
70.0万円〜80.0万円 250人 1.5%
80.0万円〜90.0万円 50人 0.3%
90.0万円〜100.0万円 80人 0.5%
100.0万円〜120.0万円 20人 0.1%
全国の秘書の中央値(2025年)
区分 中央値 下位10% 上位10%
全体 33.8万円 22.5万円 60.2万円
1,000人以上 37.2万円 22.3万円 53.4万円
100〜999人 32.3万円 21.7万円 59.7万円
10〜99人 37.3万円 25.5万円 67.1万円

企業規模で見ると、秘書の中央値は1,000人以上の企業で37.2万円、10〜99人の企業で37.3万円で、差は-0.1万円です。

出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。

ランキング

都道府県別の平均月給

秘書の平均月給(所定内給与額、2025年) 都道府県名から、その県の詳しいページに移動できます 全国 37.6万円
  1. 1 長野県 42.8万円実質1位
  2. 2 東京都 41.9万円実質2位
  3. 3 福岡県 38.7万円実質3位
  4. 4 千葉県 38.3万円実質4位
  5. 5 埼玉県 37.9万円実質5位
  6. 6 静岡県 36.7万円実質7位
  7. 7 群馬県 36.3万円実質6位
  8. 8 大阪府 35.8万円実質8位
  9. 9 神奈川県 35.2万円実質10位
  10. 10 大分県 35.2万円実質9位
  11. 11 京都府 33.2万円実質11位
  12. 12 岡山県 31.2万円実質12位
  13. 13 宮城県 31.2万円実質14位
  14. 14 愛知県 31.0万円実質13位
  15. 15 兵庫県 29.9万円実質16位
  16. 16 鹿児島県 29.7万円実質15位
  17. 17 広島県 29.6万円実質17位
  18. 18 北海道 29.5万円実質18位
  19. 19 岐阜県 27.1万円実質19位
  20. 20 石川県 26.7万円実質20位
  21. 21 沖縄県 24.0万円実質21位
  22. 22 三重県 22.9万円実質22位
  23. 23 熊本県 22.8万円実質23位

実質の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2024年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。

物価調整

物価の違いを考えた順位

物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した秘書の月給は、長野県が43.5万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは静岡県(名目6位、実質7位)です。

  1. 1長野県 43.5万円相当(名目1位)
  2. 2東京都 41.0万円相当(名目2位)
  3. 3福岡県 39.2万円相当(名目3位)
  4. 4千葉県 37.9万円相当(名目4位)
  5. 5埼玉県 37.9万円相当(名目5位)
  6. 6群馬県 37.5万円相当(名目7位)
  7. 7静岡県 37.2万円相当(名目6位)
  8. 8大阪府 36.1万円相当(名目8位)
  9. 9大分県 35.7万円相当(名目10位)
  10. 10神奈川県 34.3万円相当(名目9位)

上位10都道府県。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)

年齢別

年齢による月給の違い(全国)

全国の秘書の年齢階級別の平均月給(2025年) 全国の秘書

全国の秘書の年齢階級別の平均月給です。

数値を表で見る
全国の秘書の年齢階級別の平均月給(所定内給与額)
年齢全国の秘書
19歳以下公表なし
20〜24歳25.7万円
25〜29歳32.0万円
30〜34歳32.7万円
35〜39歳32.3万円
40〜44歳34.5万円
45〜49歳37.0万円
50〜54歳44.9万円
55〜59歳46.6万円
60〜64歳41.6万円
65〜69歳33.7万円
70歳以上40.5万円

需給

求人の多さ(有効求人倍率)

秘書を含む「一般事務従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.34倍で、最も高いのは沖縄労働局管内の0.48倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.21倍です。

年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。職業中分類「一般事務従事者」の値です。

よくある質問

秘書の給料について

秘書の給料が一番高い都道府県はどこですか?
秘書の平均月給(所定内給与額)は全国平均が37.6万円で、23都道府県のうち最も高いのは長野県の42.8万円、最も低いのは熊本県の22.8万円です(差は20.1万円、1.88倍)。
物価を考えると、秘書の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2024年)で調整した秘書の月給は、長野県が43.5万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは静岡県(名目6位、実質7位)です。
秘書の求人が多い都道府県はどこですか?
秘書を含む「一般事務従事者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.34倍で、最も高いのは沖縄労働局管内の0.48倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.21倍です。
秘書の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の秘書の所定内給与額は、中央値が33.8万円で、平均の37.6万円と比べると平均を3.8万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均37.6万円だけを見ると実感とずれます。秘書の下位10%は22.5万円以下、上位10%は60.2万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は27.8万円〜42.0万円の範囲に入ります。
秘書の給料はどのくらいの幅がありますか?
最も人数が多いのは月給40.0万円〜45.0万円の層で、秘書全体の9.8%(1,600人)を占めます。
秘書は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、秘書の中央値は1,000人以上の企業で37.2万円、10〜99人の企業で37.3万円で、差は-0.1万円です。

関連ページ

出典

データの出典と算出方法

このページのデータの更新日:

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

    雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日

  • 小売物価統計調査(構造編)

    地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2024年)

    e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年4月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

  • 賃金構造基本統計調査

    都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)

    e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日

次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、宮崎県

データの出典と算出方法の詳しい説明